チロル高原銘菓、チロリアン

千鳥饅頭値上げ

まだ初回掲載したばかりなのだけれど、閑話休題。

チロリアン丸缶
千鳥屋本家
千鳥屋本家・新天町店

週末、金曜の仕事を終えてから妻の実家へ出向いて2泊。こちらはちょっと遅い夏の帰省。

最初の朝の土曜、地元紙の西日本新聞を見ると「千鳥饅頭、値上げ」の記事。何でも原料の小麦高騰を受けて9月から千鳥饅頭が2割値上げ、チロリアンは料金そのままで本数が11本から8本へ減るという(=実質3割値上げ)。

実はチロリアンも大きな目的だった今回の帰省、値上げ前の最終日・・・がちょうど良かったといえるのかどうか、今日日曜、新天町店で買ってきた。ちなみに店内では明日から値上げという表示も一切なく、淡々といつもどおりの営業がされていた。

チロル高原銘菓

チロリアン丸缶
チロリアン丸缶

お目当ては、何と言っても懐かしの丸缶。絵はよく見ると紙の切り絵によるデザインなのがお見事。注文後に店員さんが詰めてくれるのだけれど、明日からは本数が減るのか、容量そのままで値段が上がるのか。

こちらは知らずに驚いた(喜んだ)のが、丸缶をさらに包む紙パッケージがチロルの民家を形取ったものであること。これもちゃんと窓辺に花が飾られていて木枠で、と非常に可愛らしい。何と芸の細かいこと。

中の説明によると──

何千年間も、イン河が彫りつづけたチロルの深い峡谷に古くから住むバコバール族の一部に伝えられたお菓子を、近代的な風味に仕立てましたのがチロリアンです。

東アルプス最大のエッツタール氷河の清冽さと、チロルの山々に咲きみだれるエーデルワイスの花の精、蜜の香りチロリアンを召上がりながら、遠い山の国チロルへ思いをはせてください。

こんなきちんとした由来だったとは知らなかった。チロル州提携の証、ロゴデザインも入っているし。

チロルは、まさしく深い谷(峡谷、タール)の連なる町。今回の旅で、このエッツタールにも足を伸ばしてきた。

お土産は? と催促された人にはこのチロリアンを渡そう。

チロリアン丸缶
チロリアン丸缶パッケージ

 

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