台北デフリンピック出場記

はじめに

今さら「はじめに」でもないのだけれど、あらためてきちんと整理してみようと思い。

このサイトの中のどこに分類すべきか大いに悩んだ。出発前しばらくは「ランニング・エトセトラ」の中に書き綴った。直前から携帯用のモブログを用意した。内容としては「完走記」、でも「走る理由」の読後メモを「本棚」でないところに置いたように、色々な要素がからみあって属性をひとつに決めてしまうことは難しい。

野口悠紀雄先生のいう「分類するな、並べよ」そして「(カテゴリ分類でなく)タグ付けせよ」を痛感。結局、前回に同じく「旅行記」の中に置くこととした。「おいおい、旅行しに行ったのかよ」と自分でも批判できそうだけれど、レースを走ることもさることながら、それ以上に生きることについて人生について考えさせられたことの方が大きい。それはやはり旅ならではの経験。旅がもたらしてくれたものに他ならない。

旅を語るつもりで

「旅の中に人生があり、旅を語ることが人生であり」

──そういう思いでの旅行記へのカテゴライズ。これまでアップしてきた分も整理しつつ収束するつもりで。

僕のこのブログは完走記中でもどうしたら速く走れるのかといった技術的なことやレース概況はあまり詳しくなく、「実用面で役に立つことは余り無い」「でも読み物としては案外、面白いところも時に(稀に?)ある」そう分かっている少数の人が読んでくれているものと思う。僕自身も確信犯的にそういう方向で書いている。

今回もマラソンレースそのものというより、その周辺についての思いが多くなると思う。昨年のチロル旅行記すらまだ完結していない、例により長くなる悪い癖に注意しつつ、できれば2ヶ月以内に集中的に、20編くらいの細切れに分けて順不同に綴ってみたい。

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