国際FAX

グリンデルワルトで利用したホテル編に続き、今度はツェルマットで泊まったホテルについて。現地での滞在事情の前に予約手続きのやりとりについて、これもブログから──。

クレジットカード番号が必要!

E(ヨーロッパ)に決めて申込みのメールを送ったら、「確約のためにクレジットカードの番号と期限を知らせてくれ」との返信がくる。

Swiss Orienteering Week
Swiss Orienteering Week

「えええええ」。ちょっとそれは・・・抵抗あり。グリンデルワルトの宿のA(アルテポスト)ではきかれなかったのだが・・・。「メールで伝えるのは不安」と一応、言ってみたら「それでは部屋は準備できない」とのこと。確かに、P(パルナス)も同様に、申し込むならクレジットカード情報が必要、とメール中にあった。

僕が今回、初めて、個人で手配しているから驚いただけなのだが、予約の際にクレジットカード情報を知らせるのは当然で普通のことのようである。それが支払い能力のあることを立証することでもあるし、キャンセルの時の担保なのだとか。手付金、保証金がカードから取られるわけでも、実際の支払いが勝手にカードから落とされるわけでもなく、現地でキャッシュでもいいし、そのときに決められること。

ネットで見ても掲示板やQ&Aに同じような疑問、質問の内容あり。そりゃそうだよね。日本人の感覚からすると、これだけ個人情報の流出が騒がれているときに、暗号化されずにメールで直接、カード情報を教えるのは少し、不安。しかも何とかメールでやりとりしているとはいっても、いざ、何かあったときに英語(ドイツ語)でぺらぺら電話で交渉できるわけでもないのだから。

2006年06月11日(日) 01:51

メールでなくFAXで

考えた末、ネットでも次善の策とアドバイスされているのに従い、クレジットカード番号その他の情報が相手のメーラーにデータとして保存され、何かのきっかけでもあれば簡単にweb上に漏出してしまいそうなメールよりかは、不安の少ないだろうFAXで送ることにした。

オリエンテーリング大会で朝から街も賑わう
ツェルマット2日目はオリエンテーリング大会で朝から街も大賑わい

そうすると今度はFAXの送り方をまた勉強。ちょっと前まではこうした手配も全てFAXでのやりとりだったのだろうけれど、ネットの普及もあって、海外にFAXを送るなんて初めてのこと。・・・でまた勉強。

例えば、
027−999−7777
という番号があったら、ホテルのサイトには、次のように表示される。

+41(0)27−999−7777

意味は、+41がスイスの国番号
「+」のプッシュが必要、という意味ではない(電話機のボタンに「+」はない)。

027が日本でもそうだけれど、市外局番。ただ、海外とのやりとりでは(0)は不要で、そういう意味での(カッコ)書き。逆(スイス→日本にかけるとき)も同様。

識別番号が必要

4年前からマイライン制度が始まったので、自動的に選ばれるはずなんだろうけれど、日本テレコムなら最初に0041、KDDなら001、NTTコミュニケーションズなら0033を付ける。僕のは「えーと、どっちだったかなあ」と、通知のハガキを探し出して、日本テレコムに申し込んでいたことをついでに思い出した。

0041−41−27−999−7777で送ってみるが、何度かやってみるが、エラーになる。「なんで?」とまたネットで調べたり、ガイドブックをあたったり、で国番号の前に010(国際電話の識別番号)が必要なのだということが分かる。 (以前は010は不要だった)

つまり、0041−010−41−27−999−7777 あるいはマイライン登録していれば(登録会社に自動接続するなら) 010−41−27−999−7777でいい。

と、書いてみればあっけないことだが、ここまでたどりつくのにも時間を要した。 はぁ・・・。

ホテルからのクリスマス・カード
今冬、ホテルから届いたクリスマス・カード

「クレジットカードの情報はメールではやはり不安だから、FAXで送った。もし受け取ってもらえたなら、確認のメールをプリーズ」とメールで並行して依頼してようやく終了。

FAXに比べて、何ら国内に送るのと変わらず、特別の方法も必要ないメールの素晴らしい利点をあらためて実感する。

昨夜、大阪から帰って、であったから夜1時半を過ぎてしまった。ヘトヘト・・・。

2006年06月12日(月) 23:19


 

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