ホテル予約 1

 気が付くと明日は立春。そろそろもう今夏の旅行計画を考え始めていい頃。このスイス旅行記も延ばし延ばしで記憶も薄れつつある。尻すぼみにならないよう、早いところ、きちんと仕上げてしまおう。

ホテル予約に思案

スイス行きを思い立ったのが遅く、急いで手配した航空券。次は、宿探し。

航空券をとれてほっとした次は、スイス滞在中のホテルをどこにするか? この1週間はずっと、情報集め。

ハウプト通りとヴェッターホルン
グリンデルワルト駅前から伸びる
ハウプト通りとヴェッターホルン

ガイドブック、ネットの予約サイト、クチコミ掲示板その他・・・。これまでになく、慎重に、相当の時間と手間をかけてあれこれ考えている。滞在中は、ツアーならともかく、個人旅行では移動に時間もかかろうし、分刻みのスケジュールは無理だろうから、6泊7日間滞在の宿泊は2箇所にとどめようと思っている。

ネット上の情報はきりがないくらいにある。おかげで、グリンデルワルトだけでも20くらいのホテルのグレード(★数)、料金、場所、特徴・・・を徹底的に調べて、何度も読み返して覚えてしまった。

日本語のサイトだけで・・・。

でも、なんだかんだと、やはり、ホテルの直接のページの方が面白い。たいていは英語、ドイツ語の両方で読める。中には日本語で読めるホテルもあって、至れり尽くせり。

昔、大学で勉強したドイツ語。すっかり忘れてしまっているけれど、読むだけなら、あてずっぽうで分かるもの。とりあえず英語の方なら何とかなりそうで、近日、せめて最初の宿泊地だけは決めて予約しよう。

2006年06月02日(金) 00:03


(今回追記)
ホテル選びはかなり思案しただけに、グリンデルワルトでもツェルマットでも街に着くなり、「なるほど、これが**ホテルか」とアルプスの名峰は全然、知らないでいたのに、ホテルの名前と場所と外観は強烈にインプットされていた。

迷い続けるホテル選び

週末、そろそろ最初の宿泊地、グリンデルワルトのホテルくらいは決めなければ。

この1週間、ネットとにらみきりで夜遅い日々が続く。さんざん迷ってAかSかに絞る。さて、どっちにしよう、でまた迷う。・・・のところに、考えていなかったPが突然、急浮上。AとSはネット上のサイトもしっかりしていて、日本人でにぎわうグリンデルワルトだけあり、日本語ページも用意されている。

Pは、調べる限り、日本語サイトからのリンクはどこにもない。仲介会社もないようで、直接、アドレスを打ち込んでサイトにたどりつく。サイトもドイツ語表記のみ。でも、それが逆に面白いでないの。これぞ個人旅行の醍醐味。A、Sはオンライン・ブッキングもできるが、Pは空き室状況もネット上では分からず。メールで直接、たずねるしかない。

サイトはドイツ語オンリーでも、メールは英語で送っても大丈夫だよな、と勝手に判断し、拙い英語で問い合わせてみる。3年前のバンクーバー旅行時に使った『英語でEメールを書く』が再び、役に立つ。

連泊で割引があるか? って、テンプレートがないと思い付かない表現。

ちなみに、Aは連泊で割引がある旨、サイトにも記されているが、日本語ページでは3連泊で割り引き、と書いてあるのに、いざ、予約ページに進んでも値段が変わらない。後で割り引いてくれるのかなあ、と楽観視してはいけない。よく見ると、英語(独語)ページでは4泊以上で初めて割引になることが分かる。Aは、日本語スタッフもいて、ホテル自体はとても評判がいいらしいのだけれど、こんなところも要注意。

とりあえず、Pから返信が来るかどうか、待っている状態。来なければ、AかSにしよう。

2006年06月03日(土) 22:11

第一滞在先、予約完了

連日の夜更かしが続いていたが、今日は試合(レース)だったので、朝早くに起きて出かける。その前にメールチェックしたら、Pホテルから返信が来ていて感激! 当たり前といわれたらそれまでだが、ちゃんとこうしてコミュニケーションできることが嬉しい。

しかも3連泊(3 nights)とれそうで、すぐに返信を入れておいたら、夕方、また、丁寧に返信がきた。こういう、ちょっとしたことのやりとり、ダイレクトコミュニケーションのできることが嬉しい。

レストラン・アルテポスト
レストラン・アルテポスト

こんなところも、客室数の小さな個人経営的ホテルならではなんだろうか。AとSはそこそこに客室数もあって、きちんとした会社風。

昨日、書いたように、今回、色々、考えるなかで、最後にPが急浮上したのは、小さめでスイス風シャレーの雰囲気が味わえそうに思えたから。客室数が200をこえるS2など、JTB等のツアー会社が必ず使うところのようで、修学旅行的なのはいくらグレードが良いホテルでも個人旅行では避けたい。

試合の帰り、ドイツ語の辞書を買うのを忘れたけれど、とりあえずメールは英語で対応してくれるのでよかった(ホッ)。でも、ホームページを読むためだけでも、あと、やっぱりドイツ語圏の現地でも少しは役に立ちそうなので、コンパクト辞書を買っておこう。

2006年06月04日(日) 19:36


(今回追記)
ちなみに、最終候補に残ったA、Sと、実際に泊まったP、客室数の多いS2とは、以下のホテル。(リンク先は全て別ウィンドウでオープン)

A:アイガー(Eiger) 客室数:50 ☆☆☆☆
日本人スタッフがいるらしく、評判も上々。サイトは日本語表記もあり

S:シュピンネ(Spinne) 客室数:42 ☆☆☆☆
日本人に人気らしい。

P:アルテポスト(Alte Post) 客室数:18 ☆☆☆
ここが実際に泊まったホテル。どうだったか・・・は、別途、本編で。

S2:サンスター(Sunstar) 客室数:208 ☆☆☆☆
団体ツアー御用達ホテル。僕らの泊まったホテルの道路向かいにあった。アイガーには近い分、眺望は悪くないと思うけど、とにかく大きい。大体が村内バス以外の観光バスが乗り入れることのないグリンデルワルトで、大型バスが唯一、ツアー客を降ろしてゆくホテル。

8ヶ月以上前に見ていた頃とは違って、サイトも今はまた、冬シーズン仕様になっている。冬(スノースポーツ)のスイスもいいだろうなぁ。ツェルマットは特に・・・。


 

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