メルヘンの美しい壁画

Bavarian Alps

滞在時間はわずかに30-40分にして鮮烈な印象の残ったオーバーアマガウ。やはりアルプスの地ゆえ。スイス、チロル、バヴァリア・・・意識したわけではないが、アルプスにはどれも心を奪われる。

2度に分ける予定はなかったが、美しい画像がふんだんにあるので続編として以下、画像を中心に。

バヴァリア地方で Lüftlmalerei と呼ばれるオーバーアマガウの壁画(フラスコ画)は18世紀に始まる。チロル旅行(主にゼーフェルト)でよく見たように、最初は窓枠のみのシンプルなファサードだったが、やがて20世紀以降にお伽話のシーンをも描くようになった頃からより人気となった。「赤ずきんちゃん」や「ヘンゼルとグレーテル」の童話を描いた家が特に有名。

Red Riding Hood House (Rotkäppchen-Haus)
バスの車窓から見えてきた赤ずきんちゃんを描いた家

Marie Mattfeld - Hänsl und Gretl Heim, Oberammergau
Hänsl und Gretl Heim
ヘンゼルとグレーテルのシーン

Traditionally painted house in Oberammergau

オーバーアマガウの Lüftlmalerei で最も代表的なPilatushaus

Pilatushaus を描いた、バヴァリア地方の壁画のパイオニアであり最も有名な Franz Seraph Zwinck が "Zum Lüftl" と呼ばれる家に住んだことから、その職業を Lüftlmaler と呼ぶようになったとも。

芸術の競演

街中が壁画の美しさを競い合っている。

スーベニールショップ
Ammergauer Krippenstube

アルプス地方のバルコニーは窓の端から端までを横断するタイプが多い。

Pilatushaus
木彫りの商品が豊富なギフトショップ Heigl

 

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