出発まで - 2

出発前と滞在中は連夜、遅くまでの行動、帰国後は旅の疲れも加わって非常な眠気が続いていた。今日土曜、やっとの休日に息をつく。

山口は昨夜も熱気のこもったまま寝苦しく、今朝の11時に30度を超した、そんなクソ暑い中でも、妻いわく「浜辺にうち寄せられた漂流死体」のように昼12時半まで寝こけていた。以下、その準備に追われて寝不足だった日々。

ホテル手配

2010/07/13(火)

地球の歩き方(左)
ワールドガイド(右)

昨夜、航空券手配を終えた次は宿の確保だ。仕事後、書店に出向いて「地球の歩き方 南ドイツ」と「ドイツ」(JTB)を購入。

ガイドやサイトを参考にしながらどこがいいか。スイス、チェコ、チロル・・・あれこれ悩んだ、今もよく覚えている。結局、最後に決める一箇所以外は泊まらないことを考えると不毛なような、でも、その時間の楽しいのが旅。

これまではいずれも小さなホテル、オーナーと直接に予約を直接にメールで申し込んだり、現地でもやり取りできるような家庭的なところの残るホテルを選んできたのだけれど、大都市ミュンヘンの、今回は移動の利便を優先に市中心部(駅周囲)滞在という条件を考えると、それを期待するのは難しそう。

どれも大型ホテルながら料金の差は激しく、たくさんある中からTripAdvisorで4連泊できるホテルの一覧をPrint Out。

刻一刻と・・・

「一晩、寝て気持ちも落ち着かせて明日くらいにこの中から決めよう」・・・のつもりだったが、就寝前、既に2時になっていたものの入浴して気持ちもさっぱりしたのでサイトをもう一度だけ確認。

HOTEL Tilman Riemenschneiderの鉄看板
HOTEL Tilman Riemenschneiderの鉄看板

すると! 本命のつもりだった2箇所がいずれも埋まってしまっている。

やられた! 航空券もそうだけれど、やはりこう直前になると、同じ目的の世界中の輩が今、僕がこうしているようにサイトを血眼にして探し回っているんだろう。まさに刻一刻の争い。

Booking.com でも残念な気持ちの火に油を注ぐように「最後の一室は45分前に予約されました」のメッセージ。ブログで「今、○○人が閲覧中」とあるような、このサイトで面白いのは、それが雲のように「現在、このページをサウジアラビアから閲覧中」「ロシアから最新予約受付・・・」という吹き出しメッセージが雲のように画面に表れては消えてゆくこと。Booking.com は斡旋サイトの中でも非常に充実していて使いやすいと思えるけれど、こうしてあの手この手で煽るところが上手いね。

探した挙げ句、Otel.com というところでキャンセルポリシーを確認して第2候補を予約し、第1候補はオクトパストラベルで取れるようだからこれも押さえてホッとする。夜4時就寝。

2010/07/14(水)

ホテルを予約した次はスーツケース注文。

6年前のメルボルン・デフリンピック前に購入したスーツケース、昨年の台北でキャスターが壊れたので帰国後、不燃ゴミの日に処分。

スーツケースいっぱいの想い出/羊のmoblog

今はもうスーパーに出向くのも面倒なのでネットで注文することに。楽天での一番人気店はAmazonも結局、同じところのようでFkikakuさんというところのGriffinlandを注文。

スーツケースひとつでも楽天、Amazonをあれこれ見ていると時間がかかってしまい、夜2時就寝。

ホテル取れてなかった・・・

2010/07/15(木)

一昨日の夜、押さえたつもりの第一候補、オクトパストラベルから「残念ながら、ご希望のホテルをお取りすることができませんでした。」のメール来る。

あれ? その夜は焦っていたので即確約でなく「リクエスト」だったのを見落としていたよう。がっくり・・・。

でも探すと、キャンセル不可ながらskygate でさらに安いのが取れてかった。色々、慌ただしい。


 

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