松山行きフェリー

行楽日和の秋

好天に恵まれた2日間、駅伝&懇親会&観光を楽しんできた。

山口からだと遠くなっても相乗りの高速で行く方が安上がり、なところ、今回はフェリーにて。旅の非日常性が増す船旅は個人的にも好きで、橋が架かる前の角島もフェリーで行く方が情緒はあったし、自分の人生史上でいれば小倉~東京2泊3日航路がトドメを刺す(笑)。

この松山行きも割とよく乗ってきていて、距離にしてみればわずか60kmを2時間半かけて波なく穏やかな瀬戸の海に浮かぶ島々を縫って進む。非常に心地よいので半分は寝ているが(^^;)、ON/OFF、世界の切り替えをこれ程はっきり感じる手段もない。

村下孝蔵を知ったのは、人並みに「初恋」のヒットした高2の時。これも、J-POP最高の年(と個人的に勝手に言っている)1983年作品。心つかまれなかった男子生徒はいなかったと思う、熱い年頃だった。。

そんな村下孝蔵にタイトル曲のあるのを知ったのは、少し時過ぎた大学5年の春、1989年。村下孝蔵の歌をセレクトしたテープをもらった中、胸の痛んだのがこの曲。曲調は明るく軽いのに詞はとても切なく、それに重なるゆえに渡されたこともあり、心に残る曲となって今に至っている。作品自体はデビューシングルのB面(1980年)。

村下孝蔵自身の切ないエピソードがあることも今ではネットで知れる時代(便利すぎていいことだけでもないと思うが)、広島~松山間の航路とは違うけれど、僕自身はこの柳井~松山間のフェリーに乗ると必ずこの歌を思い出す。

柳井港
松山を後に
浮かぶ島々

 

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