島根旅、石見銀山

2月、湯巡り

1月から5週連続でレースが続いていたシーズンに一区切りついたという思いから、久々、週末の土日に連戦の慰労に出雲、松江方面へのドライブ旅行を楽しんできた。

出雲~松江~玉造温泉といずれも何度か訪れている地だが、中で今回、初めて立ち寄ったのが、かねてより興味のあった石見銀山地区。高速を使わずにずっと山陰海岸沿いの9号線を走らせていた20年以上前から、旧仁摩町の鳴り砂はいつも目にしていた、また、温泉津温泉にも立ち寄ったことがあるのだが、銀山がそうした9号線からもすぐの位置にあるのだとは知らずにいた。

訪れてみると、手前の大森地区に到着してすぐ、非常に情緒ある町並みの飛び込んできたのに感動する。本当に山の中にすっぽり覆われている地区。島根県大田市という自分の住む隣の県の、そう遠くない地区にありながら、世界遺産という話題になるまで知ることのなかった、機会の無かったのが残念だ。

2015iwami-01
丸いポストがたくさん残る町

最近は、2年前に陸上部の駅伝で訪れた地の徳島県美馬市(旧脇町)、昨年の岡山県高梁市、それから昨夏に下見と二度、訪れた人吉市、と、いずれもメジャーな観光地というほどではないが、歩いてみると実はとても味わい深い面白さのある旅に惹かれるようになってきている。

2日目の帰り道ルートで9号線側から入り、ここで遅い昼食(代官そば)を取ったのだが、現地近くで入手したガイド資料その他で、ここをしっかり見るには結構時間を要しそうなことが分かり、タイトルに偽りありだが、銀山は次回に譲ることとし、大森地区の散策だけを楽しんできた。

ちょうど山口の隣町になる津和野にも、僕はかれこれ100回近くは行っていると思うが、それでも飽きないし、まだ見足りないように、銀山地区もかなり見応えありそうであるから、隣県といっても多少、遠出にはなるが、今後は日帰りで訪れてみたいと思う。

2015iwami-02
代官そば

 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。