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黄金の井戸の家
黄金の井戸の家
今回、滞在したホテル、ウ・ズラテー・ストゥドゥニ(U Zlaté Studny)。
プラハでの最終滞在地。ツインがもうなかったので奮発したファミリー・スイーツ、二部屋はもちろん持て余すくらいだったが、ソファーに座って食事ができるなど、おかげでリッチな気分に浸ることができた。
カレル通り三叉路のコーナーに立つ申し分のない立地で、夜の美しいカレル橋も、朝の静かな雰囲気もともに毎日、堪能。
泊まったのは4階建ての最上階。正面部屋なのでメインストリート途中にあっても「百塔の街・プラハ」を実感できる眺望。左右両サイドの窓も含め、三方の窓から深夜まで人通りの絶えないカレル通りが見下ろせて街の息づかいを感じ取ることができる。
レストランも有名なのだけれど、夕食は三泊とも外で食べてしまって利用できなかったことをちょっと悔いている。
チェスキー・クルムロフにしろプラハにしろ、チェコには数世紀前の歴史ある建物を改築(リノベーション)してホテルにしているケースが多いのだが、ここもその一つで元は16世紀の建物。まだ修復されて間もないという。一部屋ごとに違った内装で、どれもアンティークな雰囲気。
残念だったのはスイーツなのにバスタブがなくシャワーだけだったこと。サイトの写真を見る限りスイーツには当然、付いていると思えたのに、これはどうしても古い歴史的建物を改修して、という間取りの問題があるのかな。トイレ、洗面、シャワー類ははぴかぴかに立派だったけれど、スイス滞在のように旅の疲れは湯船でなきゃ・・・とはいけなかった。
壁面に描かれているのは聖人達の姿。描かれている、というより彫刻像が付けられた感じ。ストゥッコ装飾というだけに歴史的な味わいがあると同時に、壮大なプラハバロックの中でも優雅な趣を見せてている。
2008-05-09







