ユーロ高、旅行に逆風 でも充実した時間のために

海外旅行には厳しい時世ながら

今日の新聞から──。

asahi.com:ユーロ高 旅行に逆風 パリのコーヒー510円


今、ユーロがどんどん高くなっている、厳しい状況。

ホテル予約でもチェスキー・クルムロフの小さなホテルレベルだと、チェココルナでの料金表示がほとんどだったのだけれど、プラハでは一転、ユーロ表示の方が多くなる。

できるだけチェココルナのキャッシュで支払って帰りたいけれど。

個人旅行の楽しみというか、当然、勉強しないといけないのは、現地での通貨事情。パックツアーの込み込み298,000円!では、せっかくの通貨、為替レートを実感できない。

でも、こうなると、早い申込みほど割引もあるから、数ヶ月前に日本円で契約を済ませていた方がよりお得、ということになるね。

ユーロ高、というより、円がどんどん安くなっている。ただ、だから旅行を見合わせるということもない。円高だから行こう、というチャンスもない。こういうのは思い立った気持ちを逃さずにガーッと行くタイプなので。

ヨーロッパの心臓部、チェコ

充実した時間、人生のために

「人間は目的が明確であればあるほど充実した時間をすごせる。休暇も同じこと」と指摘するのは『休暇力』の著書もある精神科医の和田秀樹さん。

和田さんによると、休暇の目的は(1)体の疲労を癒す (2)心を癒す (3)自分へのご褒美と景気づけ──の3つに分類できる。3つ同時に満たすのは無理でも、その時に自分に最も必要な目的に沿った休みなら効果的に時間を過ごすことができるそうだ。

和田さんは多忙ながら、年数回は海外に出かける。旅行後の心身のリフレッシュはもとより、旅行前後の仕事効率も確実に上がるという。「『休暇を目的に働く』というとふまじめにとらえられがちだが、実は自分の能力を引き出す源にもなる」

(2007/06/16 NIKKEIプラス1)

まさにそのとおりと強く同感。忙しいから、でなく、忙しいときほど環境を大きく変えてのリフレッシュで、公私両面で詰まっていた流れもよくなる。旅行を控えているから、「よし、頑張ろう」という気になれる。

そして、帰ってからも頑張れるのだ、これが。


 

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