のんびりし過ぎてホテル予約に難航

世界で最も美しい街 チェスキー・クルムロフ

思い立ってチェコ行きを決めたのはいいが、残り1ヶ月を切っているのに、まだホテル手配が済んでいない。

旅程としては到着地のプラハで4泊、南下してチェスキー・クルムロフで2泊を考えている。ただ、予約は小さな街のクルムロフの方を先に。

ところが、これが取れない・・・。人口わずか1万人の小さな都市ながら、ルネッサンスの繁栄を現存させている「世界で最も美しい街」といわれるだけあって、観光ポイントとしては外せない。

のんびりし過ぎだった・・・。

今回は夏休みのど真ん中、かつヨーロッパ諸国民にとってもヴァカンスの真っ最中。国内で今夏に北海道なり信州なり沖縄なり・・・に旅行を計画している人が、まだ宿を取れていない、というのは考えにくい。それと同じで。

10日前から候補を考え出して、ここ数日はネットとにらめっこ。昨年同様、ホテル予約が一番、エネルギーを使うところで、立地条件、眺望、バスタブの有無(シャワーだけのところも多い)、料金、グレード、評判、建物の歴史(=クルムロフは場所柄、中世、数百年前の建物をそのままホテルに改修して造っている粋さが多い)・・・。

あれこれ思いを巡らしながら、一つずつを丹念にチェック。時間はかかるけれど、でも、これが旅の面白さでもあるからね。

ホテル予約に難航

数十のホテルから数個を選び抜き、問い合わせたら、2箇所滞在、各3連泊でもほとんど全てで予約可能だった昨夏のスイスとうってかわって、今回は売り手市場の厳しい状況。

スイス、ツェルマットの時は便利なホテル一覧サイトがあったのだけれど、今回のチェコは、仲介サイトはたくさんあるものの、個別のホテルサイトをリンク紹介しているようなページというのがあまりないよう。

このあたりが観光立国スイスとの差なんだろうなとも思う。ホテルのウェブサイトのつくりやメールでの問い合わせへの対応もだいぶ違う感じ。

本当はダイレクトにやりとりしたいのだけれど、仲介がメイン。仲介だとどうしても予約が可能かどうかを知るのに時間がかかるし、小さなホテルだと、1室ごとに部屋のつくり、趣が違ってくる個性を持っているのに、その選択ができない等の制約もあるから。

日本だと空き室状況が即座に分かって当然だけれど、5つ星クラスのホテルでないと、オンライン上では分からないのも不便。仲介ページ上では取れるように見えて、実はもう満室であったりする事は不思議でないし。

あと、日程の組み方が失敗だったかもしれない。旅の最後に予定しているこのクルムロフ滞在がちょうど土日になってしまうから。旅慣れた人や旅行代理店ならすぐ気付けたろうが、気付けなかったな。迂闊だった。

大丈夫かな?

メールで問い合わせても返信のかえってこないケースも多い。多分、満室だからなんだろうが、ちょっとサービスは徹底されていない感じ。元々が共産圏だったせいもあるのかな。英語が通用しにくいホテルもあるときく。

ともあれ、どうなるんだろう? だいぶ焦ってきた。毎夜の就寝が遅くなり、梅雨の時期ということもあり、体力も消耗する。でもそれも楽しい。

色々と数十、百超のサイトを辿り歩いていると、やはり、サイト自体の造りの綺麗な、美しい、センスあるページに惹かれるね。このサイトは無駄な装飾無く、落ち着いていて、センスもあっていい感じ。

(でも最初、ホテル紹介ページが埋もれているので見つけにくかったよ)

Tourism Information System Cesky' Krumlov


 

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