台北アオガエル

割とどうでもいいかもしれない話。

今の職場になって1年半。先日、職場でふと気付いたこと。

どこの職場にでもある書類受付用の日付スタンプ印。それをゴロッと置いて(寝かせて)おくためのハコが、6年前に自分が渡したデフリンピック土産の菓子箱だった (*゚ロ゚)!!   裏返しにされてるのと、おまけに側面がガムテープで補強されてまでもいる(^^;) ので余計に今まで気付けなかったのだが、確かにちょうどいいサイズであり・・・。

元々、今の職場は(仕事を離れても)常にお世話になっているところだが、当時、出場にあたり知事挨拶その他でお世話になったのと陸上部員もいたのと、何より台北デフリンピック・マスコットキャラクターのかえる君のイラストがとても可愛くて大量に買って帰った、それをこの課にもまとめていくつか配布していたもの。今の課員は当然に誰も知らないのだが、かえる君は裏返しにされながらも生き存えていたとは。。。(^^)

何とも嬉しい発見。ちょうど6年前の今の9月のレース。台湾はものすごい蒸し暑さだったが、懐かしく、また時の経過の早いことを感じさせられる。

Why frog?

ちなみに当時からとてもかわいいと思いつつ「なんでカエル(蛙)なのだろう?」と思っていた、当時は多忙にまぎれて調べられなかったが、ようやくに知った(今頃に調べようとするとさすがにサイトでも苦労した・・・)

こちらは台北デフリンピックのマスコット、ピースくん(左)とラブちゃん(右)です。

なぜカエルなのか?というと、これは「台北アオガエル(台北樹蛙)」という、台湾北部にしかいない固有種で、台北の名前がついた生物ということで採用されたようです。

ピースくんの頭には台北市の樹木、ガジュマルの葉が、ラブちゃんの頭には台北市の花であるツツジの花がついています。あと、ピースくんの着ている服がVネックなのは勝利を表すとか、両手両足を広げている形が台北市の「北」の字で、世界各地から来る選手達やお客さんを歓迎している、などなど、いろいろな意味が込められています。


台北デフリンピックが華麗に開幕 - 台湾の情報ならお任せ RTIブログ

ということのようで、よく考えられているね!

当時は空港に到着して降り立つや係員に拉致されるようなVIP扱い、ホテルの客室前にさえ常時、ガードマンが立って選手の安全を確保してくれるなど、デフリンピック史上後にも先にもないほどの街中をあげて歓待を受けた、忘れられない想い出の大会である。

taipei
DEAFLYMPICS TAIPEI 2009 Pineapple Cake

 

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