バブル世代、もうひと花

AERA2月19日号の目次(紙面広告)から
40歳目前「もうひと花」宣言
桑田、清原、有森、古賀の挑戦に奮い立つバブル世代
「確かに・・・」と読んでみたくなるタイトルの多いAERA。 AERAの読者層というのが大体、30歳代あたりをターゲットとしているんだろうと思う。記事によって30歳代前半だったり後半だったり。一口に30歳代といっても、35歳が大きな分水嶺で、前後半ではかなり違っているような気もする。40歳を超えると、そろそろ読者(&記事に登場する人物の年齢設定)も少なくなるかな・・・という感じ。 4人のうち、有森だけは僕と同学年の12月生まれだから既に40歳になっている。同じく同学年でまさに40歳目前・・・というのがKAZU(2/26生まれ)で、タイトルにないのが不思議だ。清原、桑田、古賀の3人(KKコンビ+K、のトリオ)がひとつ下の学年で今、39歳(桑田は4月1日生まれなのでまだ38歳)。 以前、ホームページの「39歳」のところで述べたけれど、この1967年組というのは、ひのえうま(1966年)の翌年生まれでドッと生まれた年で、数が多い上に小さいときからもまれているせいか優れたタレント(才能)の持ち主がひしめいている。フルマラソンの年齢刻みランキングでも最激戦区。 4人が「もうひと花」というには、さすがに一線の世界では難しいところもあるかもしれないけれど、「挑戦」しようとする姿勢がいいんだね。最近、バブル時代(世代)の回顧(あるいは懐古)がテレビや雑誌でも取り上げられることが多い。あの頃の浮かれた「熱狂」までは無理でも、同士達よ、がんばっていこうではないか!

 

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  1. より:

    AERAを立ち読みしてきた。
    記事のターゲットは現在38~40歳の、大卒でいうと89~92年入社組。
    『下流社会』の著者、三浦展氏によると「14歳までに人格が形成されれる。この世代が14歳になったのが81年頃で、気分消費社会の80年代に突入するギリギリの頃(までに人格ができあがった)」。ゆえに「汗くさいことがカッコ悪いと思えない」「最後のスポ根世代」なんだそうだ。
    確かに・・・。バブルに浮かされて、いっとき、進む方向を見失った、大きく漂流したけれど、消えずに根性論が刷り込まれている世代、とでもいえるだろうか。
    当然、雑誌の記事だから、確かな根拠のない断定的な判断になっているきらいはあるにせよ、おおかたの傾向としてはうなずける。
    とどめは「俺たち、常にがんばってないと気が済まないんだな」。
    これも然り。

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