散策したい歴史ある町並み

1位萩市

2日前土曜の新聞になってしまうのだけれど、日経新聞土曜別刷り「NIKKEI プラス1」の1面に毎週、実施される各種ランキング。今週の「散策したい歴史ある町並み」で「萩市堀内地区」が堂々の第1位。

散策したい歴史ある町並み 1位萩市堀内地区
散策したい歴史ある町並み 1位萩市堀内地区

散策したい歴史ある町並み(何でもランキング):日本経済新聞

朝食中に目に飛び込んできたとき「えぇっ!」と驚いたほどの快挙。

人気の観光地というだけなら他にいくらでもあるし、萩は30年以上前、山陽新幹線の開通とアンノン族でにぎわった頃をピークにその後は観光客数も減少傾向。昔、脚光を浴びた分、今は派手に取り上げられることもない。

それだけに1位とは嬉しい評価。確かに萩は「散策したい」「歴史ある」「町並み」の3拍子揃っている。ちょうど恒例の「着物ウィーク in 萩」開催中。特にまたこのランキングは地区まで絞り込んでいるところが面白く、高杉晋作、木戸孝允旧宅のある、どちらかというとそっちの方が萩観光の中心である菊屋横町や江戸屋横丁ではなく、鍵曲(かいまがり)で有名ではあるけれど、ある意味では何もない堀内地区で1位になったところがすごい。それでなおさら驚かされた。

記事にも

「地区全体の空気が心を和ませる。よけいな観光施設がないのも良い」

とあって本当にゴテゴテしていない清々しさが魅力。僕自身は萩に憧れを持ちつつ、住んだことはないけれど、一時期、姉がこの堀内に暮らしていたので愛着はある。

記事では「10位内に入らなかったが神戸市北野、函館、城崎温泉、俵山温泉(長門市)を推す声もあった」とあって、萩のみならず長門地区も大いに力付けられたんじゃないだろうか。

僕が書かなくても・・・と思っていたが、この快挙に触れるブログや公的サイトをあまり見かけない。せっかくのチャンスをもっと積極的に利用して売り込めばいいのに。どうも山口県はそのあたりがおしとやかなところがあって、そのあたりも県民性なのかもしれない。


 

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