追悼小林繁 強気貫いた反骨の人

向かっていかない投球は苦手

遅いエントリながら小林繁氏死去について。──今日(19日)を待っていた訳でもないが・・・

子どもの頃から野球少年の僕が小学校の時 ── といったらもちろん巨人しかTVで見る機会はない、当然のファンでいた ── の巨人の主戦。堀内、新浦、小林の3本柱。当時、真似をしなかった子どもはいなかったろうと思える独特のフォームが懐かしい。

巨人時代の活躍だけでも充分に名を残した人であったろうが、やはり阪神で見せた意地、魂。意地というと、とかく悪くとらえがちだけれど、男たるもの、それがなければ魅力も大成もない。

また当時(もその後も)、縦縞の粋さがこれほど似合う人もいなかったのでは。

こういうときも記事は専門性の強い記者の手による日経のがいい。昨日の記事は野球一筋の浜田昭八氏による評伝。明後日の「チェンジアップ」で豊田氏が触れるかどうかも興味深い。

実働11年の現役生活ながら、プロ野球界に鮮烈な印象を残した小林繁氏が死去した。細身の体から重心をぐっと低くして、全体をしならせるような独特のフォームで快投。通算139勝95敗の数字以上に、「背番号19」はファンを魅了した。

2010/01/18 日経評伝

元阪神・掛布雅之氏

小林さんに負けられないという気持ちが、その年の48本塁打につながったと思っています。

「向かっていかない投球は苦手」──19番の「生き方」を忘れない。

反骨のダンディー 小林繁さん熱投の軌跡 - 毎日jp


 

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