菊池桃子と卒業とセンチメンタルな私

Momoco

昨日の紀子さまに続けてTVネタ──。

昨夜のTBS

ズバリ言うわよ!

 菊池桃子の女優復帰は夫の稼ぎのせいなのか?その真相を今夜激白衝撃宣告…夫婦の危機

「大ファンだった」という有田同様、僕も面白く見たが、菊池桃子、今でもかわいいね。

・・・が、そのいかにもな可愛さゆえか、細木数子のあからさまに気にくわないといった表情で、露骨に辛辣なこと。見ていて可哀想だったな。

ダンナが馬の事業もやってるとかで(ゴルフは道楽で)、週刊誌の報じるような困窮ということは全くないということだったのだけれど、何はともかく、菊池桃子がテレビに出てくることは僕らの世代には歓迎。

この番組には最後のコーナーに松本伊代と早見優も出てくるんだけど、年齢(学年)でいうと松本伊代が一つ上の42歳、早見優が同い年の41歳(ついでにキューティーマミーのもう一人、堀ちえみも同い年)、菊池桃子が二つ下の39歳になる。

みなさん、40歳前後のママドルというのに皆、20数年前のアイドルの頃の面影をずっと維持している。きっと全力を注いでいるんだろう努力が陰にあると思うけど、それにしても特に菊池桃子、自然にテレビ画面の縁がぼけてしまうソフトな感じが、いつまでもファンの夢を壊さないね。

卒業~graduation~

彼女の代表作が「卒業」。この歌は1985年、僕らの学年が高校を卒業する直前(2月)に出て大ヒットした曲。

翌四月、センチメンタルな気分を抱えたまま大学の学生寮に入ることとなった僕は、寮の敷地にまさしくポプラの樹の並んでいたのに感激したことをよく覚えている。ポプラの向こうに川があって、ちょっといい雰囲気だったよ。

卒業というと、この年・1985年は「卒業」歌の当たり年で、尾崎豊の「卒業」(同年1月)、斉藤由貴のデビューシングル「卒業」(同2月)と続いた。尾崎豊の才能はもちろん、斉藤由貴版が松本隆、菊池桃子のが秋元康、と詞の内容も芸術の域だった。

ところで僕は、それこそ春の陽射しこぼれる 2、3月の卒業シーズンが近付く頃になるとせつなくなってしまうんだな(いい年をして)。このセンチメンタルさは、僕が年度末生まれゆえなのかと思っていたのだけれど、そうなんだよね、今、考えると、あの年は社会全体がそういう雰囲気だったんだ。

尾崎豊が一つ上、斉藤由貴がまた同学年、と、この世代の輝いていた時代だった。


 

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