秘密の話

今夜も忘年会・・・だったのだけれど、酔っていないのでこうしてブログに向かえている。

zlate studny

ところで僕の勤務先には車椅子の方は多くて、僕もここ十年以上、職場で常に何人かと一緒になっている。映画 AIKI の別エントリにするつもりでいるけれど、車椅子の人との障害の違い。

例えば車椅子の人がいるとき、飲み会の場を座敷にしたりはしない。階段を上がって来い、ともいわない。当たり前だ。

でも物理的に排除しやすいバリアと違って、きこえないということに対してはどうしようもないんだね。だから僕もどうしてくれ、ということはない。昇れない階段を前に立ちすくむのはまあ今に始まったことでないので。

周囲が聴者ばかりの状況できこえないと、50人いて他の49人と同時に笑ったり共有したりすることは無理なのだけれど、それでも1対1でならやっと少し意思の疎通はできる。

今夜も数人とはちょっと(本当にちょっと)話をして、それぞれのプライベートな話を知ることができた。普段、仕事をしている限りでは当然、分からない、飲み会はまさにそのプライベートで意外な一面を知ることに面白味があるわけだよね、とあらためて思った次第。

さて、色々、ヒミツを教えてくれた周囲に対し、僕は何を返せるか、というと・・・。ない・・・。このブログで赤裸々な姿をさらけ出している。知る人は既にほとんど分かっている。

もうちょっと秘密のヴェールに包まれた、陰のある男を目指そう。



 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。