カズ、いよいよ40歳

日経のスポーツ面にコラムとして連載されている、カズ(三浦知良)の『サッカー人として』。今日は「40代はミステリアスに」と題して、月曜(2/26)に40歳の誕生日を迎える心境を語っている。 我らが同い年の代表どころで紀子様も有森もカズも・・・、もちろん身近な友人も、一人ずつ大台に乗っていったんだなあ。4週後に控える自分としては、カズが迎えると、いよいよだな、という気持ちが強くわき起こる。 カズが語るには、身体の衰えを急に感じた30歳の頃に一番、焦りがあったという。翌年にかけては日本代表でのカズ不要論もあって、一番、苦しい時期だったと振り返っている。 カズと結びつけるのも強引だが、僕も30歳シーズンは最悪の年度だった。年度別記録、大会出場記録に記しているが、1500mに5分かかり、3kmを12分を切れなかった。マラソンは4時間半。入院もしたし、むくみで膨れあがったひどい顔をしていた。 カズもそれから十年、しゃにむに頑張るのでなく、きっと発想の転換をして、冷静に自分の身体と向き合い、トレーニングの仕方も試合への臨み方も変えていったに違いない。

たとえ若々しくはなくても、生き生きとした選手でいたい」

カズの場合、2月末に齢を重ね、3月の頭からJリーグが開幕するという意味でも区切りがいい。ちょうど「サッカー人」としての年の刻み方になっているわけだ。3月の開幕には、40歳を自ら祝うべく、一丁、派手なシュートを決めてほしい。

 

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