今夏の旅行計画 - 2

夏至の頃に

夕方──といっても夜 8時前の──、梅雨期の黒い雲に覆われた空の向こう側が、そこだけ一部に日が差していて、夕焼けのほんのり朱色を帯びながらもまだ明るく青い空を見せていた。

ぐるりと山に囲まれた山口の、山の合間のフレームに、3年前に旅した地のゼーフェルトの夕暮れが思い出された。最近、すっかり日が長くなったと思えば、今年は明後日(22日)が夏至。

それではたと気付いたのは、一昨日、書いたように毎年、同じ時期に同じことを思うのは、夏至前後の、この日の長さがいてもたってもいられない、旅への衝動を駆り立てるからなのだろう。

ここ5年、夏休みに訪れた海外(特に中欧の地)は、一週間前後の短い滞在ながらもリフレッシュ以上の一年、数年にわたるエネルギーをももたらしてくれている。願わくば、1ヶ月とはいわないまでも 2、3週間くらいのヴァカンスを、現役中に一度くらい経験してみたい。

2008 Seefeld
2008 Olympiaregion Seefeld

 

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