もうすぐW杯

普段は野球派の僕だが、W杯は特別。新聞やTVを見ながら楽しみにしている。

日本を応援する気持ちはもちろんだが、「岡田ジャパン」の呼称には違和感がある。岡田監督はどうしても好きになれない。カズを切ったことも(の一方で川口の選出も12年という時間の皮肉のような)、鉄面皮な仏頂面も・・・。

対照的に、代表監督では不評の大きいトルシエが僕は好きだった。戦術面や采配ぶりはともかく、試合後やプレスインタビューでの的確でとてもきかせる語りぶり、饒舌な弁が(ダバディ氏の通訳を介して)毎回とても楽しませてくれた。フランス人は幼いときから表現すること、語ることを徹底的に鍛えられるときく、そのとおりの滔々たる雄弁。

監督はともかく、選手の方は昨夜の情熱大陸で遠藤が言っていたように「華のある選手がいない分、みんなでひとつの花を咲かせる」ようなところがある、全員を応援したくなる。最近の決定力不足、個人的には経験と大舞台に強い稲本に、数少ない出番の中でのチャンスをものにしてほしいと期待している。

昨日まで合宿地ザースフェーの映像が毎日、流れていた、ザースフェーはスイス一のリゾート地ツェルマットからもそう遠くない同じヴァリス州の村。まさしくスイス! なアルプスの背景やシャレー風の建物や、また行きたいなぁ、とこちらにもうっとりさせられていた。


 

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