バンクーバー五輪閉幕、3月、旅立ち

今日から3月。トップページも寒い雪景色から明るい菜の花に変えてみた。

バンクーバー五輪はデフリンピックを思い出しながらずっと見ていた。他の選手もそうだと思う。

一言で言うなら真央ちゃんのためのオリンピックといっていいくらいの大会だったろうか。金メダルを獲る選手は他に出てもこれほど国中に愛され応援される選手もいない。Qちゃんも真央ちゃんも、一生、「○○ちゃん」で親しまれそう。

個人的には織田の涙が一番、印象に残った。国母の情けない言動と好対照に、仕方ないよと思える不運を「自分の責任です」と普段が笑顔の印象しかないだけに、あふれでる涙と嗚咽が競技へかける純粋さと強さとをうかがわせて強く心を打った。「次」への4年間をまた頑張ってほしい。

韓国勢の躍進ぶりが際立った。朝日新聞で清水宏保も云っているが、キム・ヨナの必死さがそうだったようにメダルを獲ればほぼ生涯が保障されるとなれば目の色が違う。僕も今回と5年前のデフリンピック出場記で述べたけれど、韓国、台湾、中国・・・これら近隣国はデフリンピックでもオリンピック同様に勝者には余生の厚遇が約束されている。

スポーツ後進国 日本 | asahi.com

高校では今日、卒業式。一週間前の古い記事になるけれど日経プラスワンの「なんでもランキング」が「うれしい送別の歌」。こちらは日経読者、会社員といった社会人対象のランキングで、総合ベスト3が「贈る言葉」「乾杯」「世界に一つだけの花」。世代別にみた40代は「乾杯」「負けないで」「なごり雪」。

坂井泉水さんが生きていたら先月で43歳。カズも先週に43歳。今月は僕も43歳。年度最後の月をがんばろう。


 

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