3月、さあこれから

羊、冬眠から目を覚ます頃

高嶺稲荷神社
山口大神宮 高嶺稲荷神社

暦も変わって3月。今日は本来なら、びわ湖の後に、たまには一日、休みを取って京都観光でもして帰るつもりだったのだが、吹っ切れている。回復の順調なことにむしろ気分も晴れやかだ。

先々週から徐々に練習が開始できて、週末は8週ぶりに長い距離の走り込みを予定していた。土日のどちらかに一本、きちんと走り切れればいいなと思っていたところ、想定以上にケガも貧血も回復してきているようで、2日ともに予定以上の内容で走ることができた。先週の駅伝はまだ苦しかったけれど、駅伝が「ガツン!と一発」の目覚ましになってくれたようだ。

回復のピッチが早過ぎてかえって不安になるが、2日とも翌日に痛みを引きずっていないのが何より嬉しい。もちろん、安心はできない。本当に11月以降、4ヶ月経過してなお、湿布をしない日がない、毎朝、痛みが悪化してはいないかとハラハラのしどおしである。

週末2日にしっかり走れたので、充分、走れる状態だけれど今日の練習は休み。ケガで走れずにいるとき、休まざるを得ないときは悶々とさせられ、焦燥感の募るばかりだっただけに、こうして自発的に選べることが心地いい。年を取るほど休めなくなるもので、明日が雨、雪だから今日の内に走っておこうとか、今週は仕事で走れない日もあるから・・・等々と思ってしまうものだけれど、然るべき時に休ませないとね。

そもそも貧血も疲労骨折も練習のし過ぎが引き起こしたもの。42歳を前にしてなおベストを目指していた、特にろう者記録を破られたこともあって、より拍車がかかったのは、身体にはきつかった。

欠場が続いたのは無念だが、いい意味で開き直ることもできた。ブランクは空いたけれど、練習を積んできたことは失われていないはずなので、注意しつつ、今後に活かしたい。

高嶺稲荷神社 初午祭
高嶺稲荷神社 初午祭

今日の昼休みは職場横の山口大神宮へ参詣。今日はちょうど初午祭という行事だったよう。僕もケガの治癒が進んでいることに感謝し、今後の活躍を祈ってしっかりと手を合わせておいた。

初午祭

旧暦2月始めの午の日に行われ、牛馬の安全、五穀豊穰を祈る祭


昨年は「三月去る月別れ月」とエントリしたが、今年は「さあ、これから」の3月だ。

三月去る月別れ月/音のない世界で


 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。