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2008年、晴れやかな新春
青空と雪の美しかった新春
新年おめでとうございます。
正月の平和な顛末記。
実家に帰ってきた大晦日、姉と姪に桑の山に登っての初日の出を誘われていたのだが、予報からして無理と断っていた。元日の朝6時、トイレに目覚めてふと外を見ると、案の定、平野部の防府でさえ珍しい雪がしんしんと降り続けて既に積もっている。「これは初日の出どころか、外にも出られない寝正月だな」と決め込んでまた眠る。
ところが7時半、一面の雪景色に覆われてこそいるものの、空は透き通るような快晴で、ここしばらく見なかった透明な青空が広がっている。既に日は昇っていたが、いても立っても居られずに僕も走り出す・・・。と、帰ってきた姉らに遭遇。「すごかったよ~」といわれて行かなかったのが悔やまれたが、多少、遅くとも山頂からの景色を見たい、と一人で桑の山までの凍結路面、走り初めを兼ねてジョグ。
8時を過ぎていたから誰もいなかった、日は高く昇りきっていたけれど、自分なりに遅れての初日の出を拝む。新春に桑の山山頂から見る透明な青空と汚れない雪景色の組み合わせ、それが新年のしょっぱなに・・・というのはなかなかあり得ないことで、すがすがしい気持ちを味わえた。出遅れはしたものの出かけて良かった、気持ちが晴れた。
出遅れても
しかし、この元旦は山間部の山口よりも沿海部の防府の方で積雪だったというのが不思議。今年、友人に出した年賀状には「また、スキーを復活させたい」と書いていたのだけれど、ゲレンデで迎えたかったくらいに予報を覆す好天が広がっていた。
さて、新春早々のこの出来事に教訓を見いだすなら、天気予報なんぞに縛られてダメだと決めつけないこと、そして失敗だと気付いても自らが動けば局面は変わること。スタートラインに並ぶのが人より遅れても、一人で駆け出せばいい。自分だけの景色が見えることもある。子年だけにこまめに、機敏に動かねば。
桑の山には昨年、何度かエントリした幕末の勤王歌人、野村望東尼(もとに)が眠っている。
「面白きこともなき世を面白く」に「住みなすものは心なりけり」と継いだ望東尼を見習い、僕も心意気を見せられる一年にしたい。
新春特典
桑山に到着すると、生後間もないとおぼしき野良子犬に遭遇。
わんちゃんも階段を登って山頂へ
パパ犬、ママ犬と子どもらが6~7匹
相変わらず2匹はチュー好きのよう
(出してあげた)
君らも元気でね!
2008-01-02








新年明けましておめでとうございます!!
紀州犬でしょうか、しっぽがくりっとしてかわいいですね。
癒されますねー
本年もよろしくお願いします。