2008年目標

緊張感持たせて

あらためて新年、おめでとうございます。

ここ2年、ホームページ上で新年に抱負を述べてきた。消さずに残しているので昨年のも一昨年のも読み返せる。後になって読むと気恥ずかしさもあるが、緊張感を持つのにはこの上ない。

かつ、一昨年、昨年とも、きたるべき一年を割と客観的に予言(予想)できている、実現できているものも少なくない、ということがよく分かる。抱負、目標を公言することの、書き残して形にしておくことの効用を実感する。

本厄年

正月を迎えた実家(防府)にて記す2008年、今年の目標。

今年は本厄年。昨年、前厄年として覚悟していたとおり、書いていたとおりに足元をすくわれることもあった。いいことばかりが続くものではない。うまく波を見極めて、ということを書いていたが、そのとおりだった。

自分でも今、この数年は人生のうちでも大きな波が降りかかっている、その中をくぐり抜けようとしている状況だということがよく分かる。

まだ続くだろうこの大きな波の中、不調気味だった昨年から一転、今年は攻勢に転じる、とまではゆかないだろうが、昨年を経験した分、経験を糧にじわりと抜け出せる方に足を踏み出せるはずだという自信はある。

価値ある勁さを目指して

中間点を折返し、後半生の歩を確実に進めているのだから、これまで前半の経験を積極的に活かさねば、と思う。前半生という引き出しの中の過去の蓄積をしまい込むのでなく、額に入れて飾るのでなく、うまく使い回せるように。

個々面では──

昨年、「音のない世界で」のエントリが非常に多かったことが示すように、気持ちがぐらついている、揺れている。特に仕事が大きくからむことであるけれど、昨年の回顧で記したように、心を勁く持てるように常に自覚していたい。価値ある勁さを見出せるように意識したい。

僕にとっては、これが全てを貫くところ。

40歳超、初Aグループを目指す

趣味レベルでは──

マラソンは2時間27分内(福岡Aグループ入り)を目指す。

「大きく出たな」と呆れられるかもしれないが、口にしないと始まらない。

実際、僕は7年前の部誌に寄稿した際に「いつかは福岡」、「夢は大きく持って」と書いた。その後、福岡の出場資格が緩和されて、まさしく果報が転がり込んできた。これも書いていたからこそ。一度いうと、書くと、ずっと憶えている。

これも好都合なのは、パソコンを何度、買い替えてもHDDに残っているデータを引き継ぎ、いつでも読み返せること。今また読むと面白い。かねてから載せようと思っていたので、近日中にエントリしてみます。

一昨年、40歳を前にして初サブ30を達成。年を取ってからベストを更新してゆく人、40歳超で初サブ30を狙う方を応援するとともに、僕自身も新たな価値ある目標として「40歳超にしてAグループ資格の初獲得」を追ってゆく。

今年も旅行に

スイス、チェコ・・・と、自分の人生に縁のないところと思っていたヨーロッパの魅力にとりつかれた。心身のリフレッシュと刺激と学習意欲を求めて、今後もと思う。行くまでの手配にエネルギーは使うけれど、

「パタゴニア」創業者兼オーナーのイヴォン・シュイナード氏

自身はもちろん社員の多くも優秀なスポーツマンで、勤務時間中でもサーフィンに飛び出せるよう、米国の本社も日本支社も海の近くを選んだ。

「スポーツや旅行のために仕事を休むとなれば、人はいつにも増してテキパキと働き、仕事もはかどるものだ」


(2007年12月30日日経新聞・中外時評)

この頃、とみに叫ばれるようになった「ワーク・ライフ・バランス」(仕事と私生活を調和させた生き方)の神髄。

細かなことはまだまだあるのだけれど、「あまり欲張り過ぎない」ことも付け加えないと。

今年もよろしく

それから、このブログを通しての交流や出会いが、普段、そのチャンスの少ない自分には嬉しい。今年もコメントを通してや、また、どこかのレース会場なりでお会いできることを期待しています。

ともあれ、縁あってブログを読んでいただけている方、今年もよろしくお願いします。


予報を覆し、青空の広がった元日の朝
予報を覆し、青空の広がった元日の朝

 

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