上司であり監督であった方の訃報

朝、かつての上司の訃報に接して驚き、悲しみにくれた。

就職(入庁)して最初に配属された職場の、業務のラインは違っていたのだけれど、こと野球面に関してひとかたならぬお世話になった方。

僕がそこの職場(事務所)に配属されたのは、野球部出身であったから上司に引き抜かれたのだという、嘘にしてもまことしやかな説もあったくらいの、職場をあげてソフトボールに情熱を注いでいた事務所であり、また、この上司が監督を務める町の野球チームにも誘っていただき、と僕が学生時代以上に(また仕事以上に・・・)野球やソフトに打ち込む程、一番にかわいがって(鍛えらて)いただけた方だった。

当時、机を並べた先輩、同期、後輩らもそうだと思うが、今は建て壊され移転してもう無いあの古い事務所で過ごした日々は、個性豊かな良き上司に恵まれて懐かしい思い出話が尽きない、本当に古き良き時代を楽しめた幸せなときだった。

訃報の詳細で誕生日も一日違いだったことを初めて知る。どおりで性格や気質にも通じるものがあったわけだ・・・。昭和ヒトケタ世代とはいえ、まだ僕の父より若いのに早過ぎる他界。残念でならない。淋しい限りだ。

でも、かけがえのない思い出は胸の内から消えることはない。生前の親身なご指導に対する感謝の念を忘れず、お世話になったご恩に報いていきたい。心からご冥福をお祈りします。

昔、所属した野球チーム/第7回玖珂桜づつみロードレース/完走記


 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。