ことば あふれでる教室

昨日エントリした続き(補足)。22日夜にNHK教育で再放送された「ことば あふれでる教室」。

第36回国際エミー賞・青少年子ども番組部門の最終ノミネート作品ということらしく本当に素晴らしい内容で今夜また放映された。・・・といっても実は、NHKワールド・プレミアムという海外での放映。それだけ厳選された内容ということがあらためて分かる。

国内でも再々放送の予定あり。11月28日(金)午前3:40~(木曜深夜)。

どうも昨年11月に放送されて好評だった分のアンコール放送ということで、今回はそのアンコール放送の再(々)放送版。さらにいうと、「手と心で読む1006字」がベースにあるから、再々々々放送といったところ。

盲学校の子らの明るい表情、最後、卒業する子(ナレーターを務めた私)に仲間らが身体を寄せ合い手をつないで送り出すシーン、思い出すだけで心がじんとあたたまる。

もちろんあの番組の中だけでなく全国には同じように盲学校があり、聾学校があり、養護学校があり(今は総合支援学校なんて名前に変わっているけど)、ハンデを持つ子らに各地で懸命な教育がなされている。

障害を持つ子に教えることの並大抵でないこと、かつまた、学校という特別な場所と在学中の一定期間は良くても、やがて卒業して巣立ってゆくとき、そこには冷たく世知辛い社会、世間というものが待ち受けている。彼ら(彼女ら)に対して直接、何かできるわけでなく、往々にして無力であることも認識させられて、それを思うと単純に感動して涙ぐんでばかりいられない。

それでも、番組を通じてきっと応援の気持ちが無数に寄せられていることだろうし、見ている側にも彼らの姿に励まされ教えられること大である。

NHK アンコール「ことば あふれ出る教室~横浜市立盲学校」



 

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