3連休雑感

連休最終日は朝から大雨。きっと昨夕、僕が洗車したからだ。

11月は毎日が「いい○○」記念日月間。22日は「いい夫婦」の日 ── と言われても特に何もせず。23日は「いい文」、電話ができない分、かつては関門海峡を頻繁に越えての沢山の文字の、文のやり取りがあったのに・・・。今ではさっぱり。携帯のメールさえ1行数文字だ。

なぜかうまいつながりで今日は妻の誕生日。お祖母さんからと友人と、必ず決まってプレゼントが届く。律儀だ。昨年と同じことを書いている僕も・・・。


プロフェッショナル 仕事の流儀スペシャル 宮崎 駿の仕事

洗車したPreludeでドライブ、のつもりが部屋でゆっくり。

NHKプロフェッショナル仕事の流儀スペシャル~宮崎駿のすべて~(再放送)が良かった。これまで手がけた作品の実績の申し分なく世界に誇れる才能を有し、67歳にしてなお理想と創造性を追求してゆく仕事の鬼、根性。その裏を支える膨大な作業量と仕事に向き合う厳しさ。

ハイジとカリオストロの城と、僕の中の宮崎アニメは30年前で止まって以後、全く童心を失ってしまっているのだが、仕事に対する姿勢、意欲は見習わねば。

一昨夜に再放送されていたのが横浜市立盲学校を舞台にしたNHK教育「ことばあふれでる教室」。これは2年前にエントリした「手と心で読む1006字」の拡大バージョンといえそう。今度は卒業してゆく子ども自身が出演と同時に番組の語り役をこなす手法がうまく企画されていた。

それからもう一本、一番、素晴らしかったのが、これも再放送でKRY山口放送のドキュメンタリー「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」。近年、よく云われるようになった限界集落の問題であり、都会に離れて住む子どもとの距離、介護であり、看取りであり、かつまた誰もが迎える我が身の老いであり・・・。「北の国から」を地でゆく内容。偶然ではあるけれど、夫婦のあり方を考えさせてくれて強く胸を打った。

日本放送文化対象テレビ番組グランプリを受賞したというだけあって見応えある力作だった。最近、つまらないテレビが多いだけに、こうした良質な番組は何度でも再放送しほしい。

【KRY制作】山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷 / テレビ - KRY山口放送



 

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