仕事が一つ決着

秋分の日過ぎてもまだ暑い

なぜか週末前に難問が持ち込まれがちで、見通しがつくならまだしも、解決の目処のないときは土日にも頭から離れず気が休まらない。先週末、また祝日の昨日も。

専門職でもない僕のやっているのはまださわり程度なのであるけれど、この業界の24時間365日、気が休まらず、鬱の発症率の極度に高いらしいというのがうなずける。

木曜に持ち込まれたとき、今度ばかりは自分の手に負えるレベルでなさそう・・・と不安におののいたとおりに悶々と苦悩し通し。以前、事故のあった、不定期に依頼のあるやつで、ゆえに複雑怪奇な構造もその専門言語も解析しきれず、かつ、長く抱えていた前任が遠く相談できず、と問題となる箇所を探りあてるだけに3日を要した。何とか4日目の今日、ひとまず解決。

昨年も改修したところが完全でなかったようで、といって、今回で絶対に大丈夫、と言いきれる保証や自信はない。ゆえに気が休まらない業界である。

まあでも世の中というのは大体がそうしたもので、とりあえず今は無事に作用していることでも水面下にはたくさんのバグが、潜在的なリスクが目に見えず多数、潜んでいるもの。人間の身体だってケガや病気が潜伏期間を経てある時、突然に出てくるもの。

ともあれ一つ、肩の荷が下りた。1ヶ月、半年かからないで良かった。明日からやっと棚上げしていた定常業務に取りかかれる・・・のはいいのだけれど、今、他の班員は皆、もっと大変な業務に取り組んでいる最中。こちらは打合せの連続となるため僕では全く力になれず、発揮できず。人事査定に係る自己能力評価の時期、さてどう、この自分を評定するものやら、こちらも非常に悩ましい。


 

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