今夏もカメラを新調

広角が欲しい

3年連続で旅行前にカメラを新調。昨年から機会あればと考えていたのは、旅先で出会う光景を広角で撮りたいなあ、という思い。コンパクトデジカメでも今春の新製品から一気にメジャーになっている今、最初に考えたのは二通り。

一昨年に購入した Canon PowreShot S3IS にワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)とやらいうものをかぶせる方法。もう一つは、昨年、買ったオリンパスを広角付きのコンパクトデジカメへ買い替え。

PowreShot S3 IS に
ワイコン装着したイメージ

前者は安くない出費になる上、装着するとやはり、かなり大仰なサマになってしまいそう。一眼レフ同様に脱着の煩わしさがありそう・・・で諦め。店頭で一番人気というLUMIX FZ35でいいかと傾きかけたところに第三の候補が急浮上。

NikonのクールピクスP80。

ネオ一眼を続けて

先のキャノンも今回のこのNikonも(自分で持っていて今さら初めて呼称を知ったのだが)、「ネオ一眼」と呼ばれる分類らしい。一眼レフとコンパクトの中間に位置するもので、一眼レフのようにレンズを取り替えることはできないけれど、超望遠と高機能を備える。

実際、2年前のスイス旅行前に購入した Canon PowreShot S3 IS は今も大満足している(上記画像)。一眼レフも持ったことのあるにはある(後述)けど、それほど本格派ではない(=使い切れない)、でもコンパクトよりは望遠も利かせたい僕にはちょうどいい位置のカメラ。

COOLPIX P80

その「ネオ一眼」シリーズの2008年アップグレード版で広角を備えた NikonのCOOLPIX P80 でいいじゃない、と、ここまではネットで情報収集。キタムラに問い合わせてみると「お薦めです(売れてます)」

  • 「軽いですよ」(バッテリー式)
  • 「安いですよ」(えー! というくらい)
      と、もうひとつ、決定的だったのが
  • 「あと1台ですよ」

実際に店頭で手にしてみると、本当に軽い。そして小さい! パワーショットに比べて 2/3 くらいのサイズ。他にもネオ一眼モノはあったものの、人気機種らしくて在庫切れを覚悟していたP80の「ラスト1台」を逃さずに、即、購入。年々、旅行が手配慣れしてきた(緊張感に欠けてきた)のと同様、カメラもスピード購入。

店頭価格は2G SD付きでも価格.comの最安値よりうんと安いところがキタムラの嬉しいところ。パワーショットは下取りで手放すことに・・・。気に入っていたので少し涙したけれど、支持の高い製品とあって下取りもいい価格だった。

COOLPIX P80 - コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

軽すぎるのが唯一の不満

但し、不満もあって、矛盾するようだけれど、一層、軽量コンパクトになったところ。2年前のパワーショット購入の決め手となったのが、他機種に比べて手へのなじみ具合が絶妙だったから。右手グリップ部分の吸い付くような感触は最高だった。

あと、軽さを追求した結果か、質感、高級感のあったパワーショットに比べて見た目がだいぶ安っぽい。ここらあたりも所有欲、満足感の大きな要因だった。

先日(8/5)のニュースによると「オリンパスと松下、ポケットに入る一眼レフカメラ規格を発表」だとか。「ポケットに入る一眼」ねえ・・・。でも、軽量コンパクトを競うのも分かるけれど、軽過ぎない、程よい重量・質感も求められるのでは? 例えば腕時計も単に軽ければいいのではなく、程よい重さを感じるからこそ身に付けている快感があるのだろうし。

それにしてもデジカメの技術進化はあらためてすごい。コンパクトも一眼レフもそうだけど、2年でこれだけ技術が進んで、なおかつ値段も下がり、サイズも小さくなるとは・・・。

カメラ遍歴

ここで我がカメラ遍歴を振り返ってみると、

18歳

信州ツーリングを前にミノルタ製コンパクトカメラ(機種名=忘却)を購入。初めて自分で買ったカメラ。

18歳の夏休み/旅行記

在学中の5年間使用し、最後の卒業旅行で青春の終わりを告げるかのように壊れた・・・

24歳

突然、思い立って一眼レフ(PENTAX Z-1)を購入。

それなりに面白く活用したけれど、特に若い頃は重いカメラをバッグからいちいち取り出して・・・を面倒がって次第に使わなくなり・・・。

ところで、検索していたら次のようなページを発見。この方も初めての一眼レフがZ-1だったようで、再び買い戻したとか。「その人が一番最初に使っていたカメラが一番良いカメラ(一番慣れ親しんだカメラ)だという事なんでしょうかね・・・。」と。

私の思い出のカメラ「ペンタックスZ-1」

確かに、Z-1の感触、映り具合、凄く良かったな。デジカメの機能進化が著しいとはいったものの、滑らかさはアナログに敵わないね。

以後、しばらくは使い捨てカメラの全盛時代だったので、それで充分、間に合っていた(この間、my life としては長いカメラ氷河期時代)。

34歳

妻との神戸旅行前日に初めてのデジカメ(ペンタックス・オプティオ330)を購入。Z-1を下取りに出したら入れっぱなしの電池が錆びて&液漏れしていた・・・

PENTAX News 2001 : オプティオ330

39歳

スイス旅行を前に Canon PowreShot S3IS 購入(オプティオ330下取り)

カメラはどうする?(準備編3)/スイス旅行記

40歳

チェコ旅行を前に OLYMPUS CAMEDIA FE-240 購入

トライアングル・コミュニケーション/世界遺産とビールの国、チェコ

41歳、今度の旅行を前に・・・

こうしてみると、あらためて全て旅行前に思い立っての購入だ。今度はどんな光景に出会えるかな。

ニコン「COOLPIX P80」、光学18倍ズーム機の実力に迫る(前編) - 日経トレンディネット

アパートから見る山口駐屯地花火大会(昨夜)

 

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