昔、暮らした学生寮がテレビに

昨夜遅く(本当は早く寝た方がいいのに)、KBCの「ドォーモ」を見ていたら、昔、暮らした学生寮が映し出されていた。

「男子学生の実態」として、一浪後に合格した学生君と一緒にキャンパス近くを探検する、という感じの内容だった。新入生の場合、正確には本学とは別に教養部近くの寮があるのだけれど・・・。

レポーターの「どんな寮ですか?」との問いに在寮生(=この言葉自体がナツカシイ)が一言、「汚い」。

さもありなん。最もエネルギーを持て余している若年野郎の巣なのであるから。僕がいた20年以上前でも充分、汚かった。酒と煙草と汗とゲロ、それに○○・・・の飛び散りまくった、積もりに積もったウン十年・・・を想像すると恐いものがある。

建物外観、門の横の公衆電話、入ってすぐ左の寮委員会室、そして実際の部屋・・・が紹介されていて、「おぉ~、いかにも」と、まさしく我が青春・・・と思い出させてくれたリアルな映像だった。

*当時の写真も多いのだけれど、デジタルにしていないのが残念。

学生時代、通算5年の寮暮らしのことはこのブログでも何回か触れている(特に香港旅行記あたり)。学生時代、寝食を共にした寮のメンバーとの付き合いは、何よりも濃い空間、濃い時間のディープな日々だった。

150室中、20室くらいが空き室らしくて、最近はもう濃い関係は避けられる風潮だろう(僕らの頃はまだ親の経済状況が考慮されての抽選だった)、それでもまだまだ寮生気質の健在なところを見せてくれた。

懐かしい思いに満たされて、元気がわいてきた。

元々、寮生というのが地元以外の全国各地からの野郎の集まりで、今は福岡に残っている者も少ない、当時の仲間にも見せてあげたかったね。みんな、元気でいるかな?


 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。