旧友と久しぶりに再会

金曜は旧友と会って飲んでいた。小・中が同じで野球部の仲。 僕らが中学の頃というのは、ちょうど金八先生人気が最高潮の、校内暴力が吹き荒れていた時期。彼もその波に派手に乗ったたちで、地元の高校進学は無理そうということから中学卒業を待たずに大阪の野球名門私立へ。 進路もまるで違う意外な組み合わせだったが、ウマが合うもので、彼がその後、東京に出てからもずっとつきあいが続いていた。中学で離れて「遠くの友を思う」ことがかえって結び付きを強めたのかもしれない。当然、メールなどない時代の、手紙のやりとりが純だったなあ。 お互い高校でも野球部に挑み、手紙ではその情報交換の楽しかったことをよく憶えているが、2人ともあえなく退部。 実は彼とは誕生日が一日違い(僕の一日前。ちなみに大学でまた同じこの日の友人に出会うなど不思議な縁が続いた)。野球では花咲かなかった「早生まれの不利」を説明してあげたのだが、彼はその後、超のつく競馬好きに。年度末生まれなんだから「お互い、野球でなくジョッキーを目指すべきだったよ」。 高校卒業後、就職後に大阪、東京へ出かけた際には、必ず彼のアパートを定宿にさせてもらってよく遊んだ。小学校の途中に彼が転入してきてから、同じ時間を過ごしたのはほんの3、4年に過ぎないのに、その後今に至る、不思議な付き合いである。 彼に事情あって、25年ぶりに故郷に今、帰ってきている。若いときとはもちろん、また全然、違う酒。彼も大変な境遇である。僕も自分で今、難題に沈んでいる。親しいからこそ、表面的にだけ明るくGoGo! とはゆかない。 まあでもお互い、人生の後半を迎えたばかりだから、頑張らないとね。 彼の実家にも30年ぶりにおじゃましてみる。「ブログ開設してみよう」と1分で立ち上げ。ブログを通じて新しい出会いがあるのもいいし、かつての旧友らと近況報告しあえるのもいいからね。=僕のこのページを読んでくれている「貴方」(他でもない、あなた!)のブログも僕は読みたいなあ。

 

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