上京2泊2飲 ブルーハーツ

TOO MUCH PAIN

先週出張の東京便、普段はビジネス路線なところ、家族連れの同年代男性がほとんど皆、短パン軽装なUターンラッシュの、満員乗客中に仕事服は限りなく数名だった。。。の、以下、数題。

ANA機内誌「翼の王国」にも「徳島県 半田そうめん」の紹介が。「贈られて、リピーターになる人も多いそうだ」=その通り、の自分もそのクチ。

2泊共に在京友人とそれぞれに飲み。世間が盆休み期間とはいえ、2人ともそれぞれ、仕事を終えて付き合ってもらえた。ありがとう。ともに東京マラソンを応援してもらえた、今ではラン友? 1日目は皇居2周+銭湯で汗を流してから。

楽しみにしている機内番組、「Around the 80's」、6月にもおや? と思った、「あの頃のJ-POP」がタイトルから取れたのは洋楽も入るようになったから。今月の選曲は以下のとおり。

2017年8月

  1. SUMMER DREAM|TUBE
  2. 世界でいちばん熱い夏|プリンセス プリンセス
  3. オリビアを聴きながら|杏里
  4. TRAIN-TRAIN|THE BLUE HEARTS
  5. Oneway Generation|本田美奈子
  6. もしもピアノが弾けたなら|西田敏行
  7. Dreams|Van Halen
  8. 六本木心中|アン・ルイス
  9. 元気を出して|竹内まりや
  10. ラストショー|浜田省吾

内、当時のCDが残っているのは3,4,9,10。9で面白かったのは八嶋さんが薬師丸ひろ子に言及したこと。「分かりやすいですね~」と、「ラララ♪」の最中に「いつか薬師丸バージョンも」と。4~6はTVドラマ主題歌特集、ピアノ・・・が懐かしい(1981)と同時に、4のブルーハーツをここで聴くとは!

僕の場合はTVより先に、80年代後半当時「アクション」に連載されていた「迷走王 ボーダー」(狩撫麻礼×たなか亜希夫)でブルーハーツが熱く取り上げられていたことの方が印象強く残っている。マンガもブルーハーツもそんな路線の、僕自身、感化された学生時代だったなぁ。

これも年をとったがゆえか、数枚残っているブルーハーツは聴こうという気になれなかったのだけれど、久しぶりに聴いた「TRAIN-TRAIN」はその分、新鮮でとてもよかった。

さらに驚かされたのが、出張先の用務にまで出てきたこと!(もちろん、マジメな仕事です) 「どんな人にも奪われてならない人生があり」「人生の楽しみがあり」そんな中で「Aさんはブルーハーツが好きで・・・」という、エピソードだったのだけれど、30年前当時のマンガの中で取り上げられて今もよく覚えている

カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない

君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ

ダンス・ナンバー

そのものといっていいような、不思議な話の縁に打たれてしまった。

と、今回は久しぶりに長いエントリ、そんなわけで帰ってから封印していた? ブルーハーツを四半期世紀ぶりにきいてみたのだけれど、僕が一番好きなのは、4枚目アルバム「HIGH KICKS」収録の「TOO MUCH PAIN」。

実はデビュー前の曲だということで才能を思わせられるのだけれど、静かなピアノ+ハーモニカの前奏に始まり、そして歌詞もまた「いや~とてもいいんですね」(八嶋さん風)。またちょうど夏の終わりゆく時期にもふさわしく。

あなたの言葉は遠くもう聞き取れない

何かがはじけ飛び散った TOO MUCH PAIN

最後のこの部分は、このアルバムの1年後に失聴してしまった自分自身に重なって切ない、想い出してもそれこそ「TOO MUCH PAIN」な歌なのだけれど、そんな当時の蘇ってくる曲調も今では別の涙を誘ってくれてまたイイです。


 

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