試走3回目 スタンド・バイ・ミー

Keep On Smiling

金曜に出張終えた最終便帰りだったけれど、土曜の試走3回目、そして今日日曜の練習会参加と、早朝のクロカン走に健全な汗を流す週末。

ともに睡眠時間は危機的(笑)なほどに短いのだが、それぞれ十数人、メンバーの集まった時に走る方が楽しく走りやすく。3回の試走終えて後は今週末の天気のみ。練習会メニューの15kmペース走も3回目、毎回、ペース速くなって鍛えられ過ぎ。

の、今日帰り、カーラジオできいたのがFM大阪配信の「Keep On Smiling」。

名曲の生まれた時代背景や、作者の思い、曲にまつわるエピソードなどを紹介しながら、日本語で詩を朗読するコーナーということで、「Songs Museum」の今日の名曲がベン・E・キングの「Stand by Me」。

DJの山寺さん語るエピソードに聴き惚れる。全部は覚えていないのだけれど ──

奥さんのために作った歌。当時の所属バンド「ザ・ドリフターズ」でヒットさせたいと思ったが、マネージャーは「この歌は要らない」。これを機に脱退し、ソロシンガーとして発表した1961年にヒット。キング氏のいう「一度はドブに捨てられたダイヤ」が再び輝きを取り戻した。1975年にはジョン・レノンがカバーし、さらに1986年にはスティーブン・キング氏原作の同名映画でも利用された。

まさに一度、取り戻した輝きは失われない──。キング氏は、映画のおかげで「この歌が、どんな状況でも人々に力を与えてくれることが分かったんだ」。そうして東日本大震災後には日本向けにアルバム化された。

曲を流すのにまずは山寺さんが曲の合間に訳詞を朗読し、その後にあらためて再生。──と、歌もいいが、DJ山寺さんの語りが渋くてとてもいい。このブログにも書いているが、映画「スタンド・バイ・ミー」は日本公開の1987年夏、当時、野球部遠征先の仙台の地で、エラーボロボロ後に観た、ちょっとほろ苦い想い出もあるのだけれど、今日は思いがけずきいた番組での名曲とDJの語りにシビれてしまった。

Keep On Smiling


 

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