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送別の辞、生きづらさ
3月31日、年度最終日。退職あり離別あり異動あり。
セレモニーでは心のこもった送別の辞が、離れ行く当事者からは感謝の返礼が。ともに心を打つ言葉であり感動があり感極まる涙があり・・・。
──であるけれど、きこえない自分は同じ場に居ながらことばを通じての共感には蚊帳の外であり。別れの哀しみの涙が周囲にある時、それを知れずにいる自分に辛い涙を一人流す。
これまでにも幾度も書いているように、こんな思いをするなら正直、場を外していたいのであるけれど、そうするとまた非難され。
そもそもこうした場に限らず、四六時中そうだともいえるわけで。こと聴覚障害は目で見る限り普通に行動している(のが逆にあだとなって)、心の内が理解されにくい、非常に生きづらい障害。
もちろん、それでどうすることのできないことも承知であり、人生は残酷であるけれども生きる。明日も。
泣くは人生 笑うは修行 勝つは根性
泣くは人生
笑うは修行
勝つは根性
花登筺
人生、辛く涙することの方がずっと多いが、それでも笑って生きて行くのが修行。
2011-03-31








