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聞こえなくても ~可能性は無限~
メダル栄光賞のweb記事
先日、エントリにもしたメダル栄光授与式 (*)。友人から教えられて知ったのだけれどネットでも見れることが判明。
式の翌日、読売新聞の山口版紙面に掲載された記事。でも web への掲載はなかったと思っていたから驚いた。
標題の「聞こえなくても~可能性は無限~」サイトは聴覚障害、聴覚障害者関連のニュースを特集したサイト。ずっと以前に読売マラソンやデフリンピック関連のニュースで取り上げられたこともあった。でも基本的にはweb上の記事をそのまま整理したもののはず。どうしてだろう・・・。
蘇るデフリンピックの想い出
夜、いつものように川沿いをジョグ。誰かと話しながら、ということができない分、いつも一人、心の中で色んなことを考えながら、思いながら走っている。
「webにも乗らなかった、地方版のニュースでさえ、サイトの担当者がくまなく紙面に目を通してるのかなあ」「それもあり得るよなあ」「すごいなあ」・・・などと思いながら。
聴覚障害関連のニュースを特集したマスコミ(新聞社)のサイトというのも読売だけの面白い取り組みだと思う ── サイトアドレスも possibility というのがいい ── のだけれど、思い出したのがデフリンピックで一緒になった、自身も聴覚障害の読売新聞の記者の方。期間中ずっと同行して、読売のサイトで特別にデフリンピック特集が組まれたのはこの方のおかげ。いずれも大阪本社サイト。
今回のことに直接関わっておられるのかどうかは定かでないけれど、大阪本社勤務のはずなので、きっと目にしてくれているだろうな、と嬉しくなった。
今回、記録更新できて嬉しかったことの一つに、普段は連絡の途絶えていた全国の仲間にいい報告ができた、というのがあるのだけれど、デフリンピックで知り合えた、お世話になった方もそう。
選手同士は無論、帰国した夜の成田で一緒に飲んだ大竹総監督、全日ろう連事務局の大杉さん、NHKの手話通訳キャスターの山口さん・・・といった役員その他として当たられた周囲の方も。
先の読売の記者(林さん)には、マラソンレース後のインタビューで「37歳の僕が選手なようではダメ。もっと若い人が出ないと」なんて語っていた、それがそのまま記事にされたのだけれど、いやいや、あれから余計に若い選手に負けないようになった自分もふてぶてしいね。
人生は一期一会、あの時出会えた方々のことは、たとえ一度きりでも、ずっと心に残る一生の想い出なのだけれど、でも是非「またもう一度!」「一緒に!」行きたいと思っている。
そんなことを考えながら、嬉しくなれた夜道の一人ジョグ。
体育賞31件、文化賞10件 県庁でメダル栄光授与式=山口/聞こえなくても : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
(写真の前列左が筆者)
2008-02-25









