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主体性

日経の人気コーナー・最終面の「私の履歴書」。先月(3月)の筆者・宮城まり子氏は、お決まりの政財界成功者路線から外れていたのが異色でとても面白かったが、今月は鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長。

イトーヨーカ堂とセブン-イレブンの社会的成功は認めるとして、その徹底的にドライな効率性は、効率性の面で語られるとき外に追いやられる身としては素直に支持しかねる。もっとも、そうでなければあれほど成功もできないのだろうけれど。

それはともかく、
セブン-イレブンにATM設置する銀行ビジネスに参入しようと共同運営会社構想が進められていたとき、共同運営では

利用手数料や設置箇所の判断などで主体性を取れない。

として断念。

ビジネスの世界でそうなのだから、人が生きる根源的なところでの「主体性」はもっと大切だろう。



2007-04-24


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