装用者顔合わせ

マッピング4回目

2/12(金)、前回(1/26)から中17日でのマッピング4回目。この日に設定されたのは月イチに集まる他の装用者と合(会)わせようということらしく、入ると4名の成人装用者がおられて初顔合わせ・・・であったが、内、一人は見たことがある・・・のお互い知っていた、先方も重度難聴だったとかで、今年に入ってから入院手術だったとのこと。僕とほぼ入れ違いの入退院、かつ、前回の僕のマッピング日に音入れだったよう。

3名は術後4~9年の、かつ年配の方々なのだが、皆さん明るくて、調整そのものよりも、決して近くはない県内各地からそれぞれ、皆と集まれるこの日を楽しみに来られているような和やかな談笑の場。自分の今の仕事に関係するのでよく感じているのだが、こういう障害当事者同士が集まれる場というのが、医療と福祉の垣根にとらわれず用意されるのはとてもいいこと。

また、自分の立場を忘れて、皆さんの生い立ちからの苦労や人生途上での失聴やその後の苦難を思うと、数年~数十年を経て音を取り戻している今の姿、また、生来からの難聴でありながら発声がしっかりできている術後間もない一人も、今後はもっとクリアになってゆくだろう、同伴されていたお母さんの、そこまで育てられたこれまでの苦労を思い、また、それが今後は驚くような喜びに代わってゆくだろうことも同感できて、僕も「すごいね」という言葉を何度いったか分からない、皆さん、ただただすごいなと感嘆させられ通しだった。

── の、談笑がメインで肝心の自分のマッピングは前回に続けて今回も何もなし。STさんによると、音入れ後に1回しただけで「特にもうすることはない」らしい(-_-;) 僕自身、他の方より距離的(道路的)にはまだ一番、来やすい方なのだが、通院に半日休はきついなあ、と前回から感じていたのだけれど。。

20160207-2
瀬戸内の海

 

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