Around the 80's ~あの頃のJ-POP~

ANA オーディオプログラム

ちょうど1年前には「絶望と希望のアナウンス」という記事を書いたこともある上京出張、今年は12月から3ヶ月連続の、それぞれ、別業務で続いた珍しさ。しかも、なぜかいずれも本命レースの直前(苦)。前2回は防府読売、中国山口駅伝の2日前で(それが原因ではないが)結果的に内容芳しくなかっただけに、中一週間あく今度の東京マラソンは覆したい。

さて、1年前は機内放送に22年の歳月を感慨していたが、1年経った今はオーディオを楽しむ余裕も。都合いいことにANAは耳にあてるヘッドホンなので人工内耳でも(位置が少し微妙ながら(笑))聴く分には充分OK。逆にNGなのは、12月の復路便、イヤホンタイプのスターフライヤー←人工内耳は耳穴からきくのでないため(泣)。

ANAのオーディオプログラムできくのは、もっぱら八嶋智人さんパーソナリティーの標題チャンネル。80年代がどっぷり青春期の自分に&失われた時代よろしく90年代中期からの22年間の楽曲を知らない自分には好都合に嬉しい番組。

人工内耳で音楽も再び楽しめるようになったことを大きく支えているのが、1980年代に青春期を過ごせたという時代に恵まれていたこと。自分の中ではこの20年の歌を口ずさめなくても、(70年代含む)80年代があれば充分と常々、思う。実際に今ですら、80年代当時の歌のカバーや再ブレイクばかりが目立つ、この番組が成り立つのもそうだと思うけれど、今に残る名曲の競って生まれたのが80年代前後。

音楽は特にいつ聴いていたか、が大きいと思う、みずみずしい感受性を持ち合わせて身に沁み込む青春期に同時代で聴けていたことは、自分の人生を支えてくれてきたと失聴時代から思っていた。20~30年経た今、再び聴けるようになって、今回、3カ月で流れた曲をみて(きいて)あらためてその思いを強くする。

── と、1年前とはまた別の感慨から、前段が長くなってしまった(笑) この3ヶ月のセレクト(No.は便宜的に)。八嶋さんも断るように必ずしも80年代の曲のみでなく、時にその前後も含む。

2016年12月

  1. サーフ天国、スキー天国|松任谷由実
  2. 悲しみは雪のように|浜田省吾
  3. トランジスタ・ラジオ|RCサクセション
  4. なんてったってアイドル|小泉今日子
  5. 彼と彼女のソネット|原田知世
  6. 瑠璃色の地球|松田聖子
  7. Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)|桑田佳祐&His Friends
  8. ガンダーラ|ゴダイゴ
  9. キャンディ|原田真二
  10. もう一度|竹内まりや

2017年1月

  1. My Revolution|渡辺美里
  2. かもめが翔んだ日|渡辺真知子
  3. 初恋|村下孝蔵
  4. GLORIA|ZIGGY
  5. リバーサイド・ホテル|井上陽水
  6. 恋におちて -Fall in love- |小林明子
  7. メリーアン|THE ALFEE
  8. 悲しい色やね|上田正樹
  9. 高気圧ガール|山下達郎
  10. M|プリンセスプリンセス

2017年2月

  1. 仮面舞踏会|少年隊
  2. ウエディング・ベル|Sugar
  3. SOMEDAY|佐野元春
  4. やさしさに包まれたなら|荒井由美
  5. リフレインが叫んでる|松任谷由実
  6. DESTINY|松任谷由実
  7. 卒業|尾崎豊
  8. 飾りじゃないのよ涙は|中森明菜
  9. みずいろの雨|八神純子
  10. Cry On Your Smile|久保田利伸

ナイスなセレクト。硬軟織り交ぜ、また、笑みがこぼれるような境界越えた古い選曲も必ずあって。昔はよくみんな、自分なりの選曲集を編集してテープにしていた(今思うと、1曲ずつレコードやCDや、を入れ替えて、の結構な作業)が、これ、買えると早いね(笑)

なんだかんだと毎月、最低、1つはCDの残っているリストになっているが、特に今回きいた2月はベスト盤だったりオリジナルだったりも含め4.~8.の5つのアルバムが残っていた・・・続く。

Around the 80's ~あの頃のJ-POP~

 

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