呉田軽穂/1983

金曜のYuming Chordは

呉田軽穂Works として3曲。11/21発売の薬師丸ひろ子アルバム収録曲を最後に。

1曲目が37年前の「Woman“Wの悲劇”より」(1984)。

この番組は結構、後年のユーミン評に貴重な発言が時々出る、今回もそうだったのではと思う(番組ホームページにはその部分がきれいに略されるので余計に)のが、2点あって、ひとつは、この曲が「呉田軽穂名義で他人に提供した中で最も自信のある曲」ということ。

これ自体は、「ブルータス」の松本隆特集で、「松本さんと一緒につくった中での最高傑作」といっていたのを4年前に読んでとても印象的だったことをよく覚えていた。

もう1点は、2曲目、「瞳はダイアモンド」(1983)が、「私が松田聖子さんに提供した中で一番気に入っている」ということ。こちらの方は初めてきいて、なるほど! と然り。

実は、自分が1983年をかねがね「J-POP最高に純度の高かった年」と個人的に繰り返している中でも、もちろん、その中心にいるのが松田聖子、ユーミン、松本隆・・といった人たちで、とりわけ個人的に「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」(1983/10)の両A面シングルがユーミンにも松田聖子にも松本隆にも1980年代にも最もピークだったのではないか!! という持論があるから。


 

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