彼岸 廃線

日曜、彼岸の墓参りへ

5年前に亡くなった父の命日は、ちょうど彼岸の間。彼岸に亡くなるのは後生がいい、仏様に縁がある・・とかで母が喜んでいたが、確かに墓参りに合わせて故人の命日を偲ぶことができるのは此岸に居る側にはとても有り難いし、偲ばれる側の方も喜んでいようと思う。

実家に寄ると、家でとっている朝日新聞に目を通すのだが、ちょうど日曜の地域版の記事に父の勤務先だった旧鉄道会社の名残を残す蒸気機関車の保存された公園のことが取り上げられていた。

記事にあるとおり、父もOBで行う月1清掃を楽しみによく出かけていたし、またやはり、記事にもあるが、今では亡くなっていかれる方も多くなっているはず。

以前、ブログで触れたときに、同じく父親が・・という方からコメントをいただけて、ただ、驚いたのは、むしろ、自分達も以前から知っていて、さらに、その方の従兄弟とは自分が子どもの頃、幼少期からの親しい間柄だったこと。鉄道とブログがなければ知らないままだった面白い縁。

地方を渡り歩く大手の新聞記者がふと興味を持って記事にしてくれた、決して多くはない関係者にとても有り難い機会になったろうし、また、この彼岸のいい供養にもなったような。


 

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