春日へ 人は35歳から...

小麦色のmemory

土曜は春日へ人工内耳の講演を聴きに。福岡は何かと一番行く地なので日帰りもそう苦にならないし、非常に充実した講師陣、で行けて良かった。

春日は通った大学の工学系大学院のキャンパスのある地で、昔、留年時代に(笑)、学部時代の寮は一緒だった友人のところに遊びに行った記憶があるが、当時(30年前以上)から福岡市に隣接するベッドタウン都市として非常に福祉の進んでるまちといわれていた。会場のクローバープラザも今回が初めてながら名前はずっとよくきいていた県立のとても立派な総合施設。敷地内にトラックまである..

Dr. の講演の中に音楽の話もあり、これは装用者誰もがそれぞれの程度に思うテーマ。今の自分は幸いに存分に愉しめているが、帰路の高速できいたNHK-FM の特番「今日は一日 ドラマうた三昧」も懐かしい歌ばかりで然り。

また、山口に帰り着く頃にきいたのが「いきものがかりのgarden party」。その中でいっていたのが「人は35歳から新しい音楽をきかなくなる」。検索すると33歳だったり30歳だったりもするが、感受性がその頃に頭打ちになるんだろうことは理解できる。

自分も失聴が20代後半というのは、いい意味で若いときに聴いた歌がずっと身体に残っているし、何より80's J-POP 全盛の頃が青春期だったのでNHKに限らず、TVもラジオも色んな番組で過去の歌が繰り返されているのが嬉しい。

・・と同時に、チャンネルを替えたとき、これはいきものがかりの歌だねぇ、というのが自分の失聴後に出たグループでも分かったように(ボーカルのお方の歌い方が独特に分かりやすいせいもあろうけど)、これまで自分の知らなかった歌も最近は多少は聴ける&聴くようにしている。=「聴くように」・・・35歳をとうに過ぎた人工内耳装用者としてダブルの意図的努力が必要(笑)。


 

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