6月最終便 1985夏

今日から7月

出張を終えて帰りの最終便。

「まもなく到着・・・」を知らせる機内アナウンスが続けて「どうぞ、週末の疲れを癒やされて・・・」といってくれたのに「そういえば、金曜だな」ということを気付かせてくれた。「言われてみれば何でも無いことだが、週末に心身を休ませるのは大切なことだよな」と、なかなか一息もつけない日々だけに何気ないアナウンスが沁みてしまった。

またちょうど6月月間の最終便でもあったことになる。その6月最後の「Around the 80's~あの頃のJ-POP~」ラストは「今日のナンバーにサヨナラ、旅の皆さんにサヨナラ」、(いわなかったけど6月にもサヨナラ)の、安全地帯「悲しみにさよなら」。

八嶋さんも触れたように32年前の今の時期のリリース。僕は大学入学して開放感あふれる思いを味わっていた頃で、当時の雰囲気が今も蘇るほどその頃の曲はとりわけよく覚えている。学生寮に鳴り響いていた「翼の折れたエンジェル」、「ふたりの夏物語」、「あの娘とスキャンダル」・・・等々。

安全地帯は昨年、再びきこえるようになってすぐに聴き直していたけれど、「悲しみにさよなら」はスケール感ある明るさのせいか、決して歌詞がそうではないのに、また僕にはこの後「18歳の夏休み」でツーリングした信州の地の先々で(もちろん日本中で)流れていた曲という「あの夏」のヒトコマが強烈なせいか、32年前に聴いて以来、ずっと夏のイメージのままの曲。

その他、同じく1984-85ヒットの「ふられ気分でRock'n' Roll」等も懐かしく、それこそ、中村あゆみの詞よろしく、自分にはセブンティーン~エイティーンの頃の想い出。・・・と、80年代ヒット曲としては外せない名曲のはずだけれど、機内で流すに「翼の折れた・・・」はNGだろうか(笑) ともあれ、暑そうな夏、の7月に。



 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。