人工内耳一年/私はピアノ

雨の降る夜にはビリー・ジョー

11月来の人工内耳リハビリ(調整)。出向く車中、「そういえば、昨年の1月5日が音入れで1年を過ぎたのだな」と気付いた、あっという間の一年間だった。

さて、今朝、ふと頭の中に落ちてきた曲のフレーズ

2人してきくわ ラリー・カールトン

中2当時、ここだけ「なんじゃらほい?」と思っていた(今だって知らない人だが(笑))、歌詞は36年経っても全記憶していた高田みづえのヒット曲「私はピアノ」(1980)。「ガラス坂」(1977)でデビューしてレコ大新人賞をとった小5当時からよく覚えている、歌謡曲全盛の時代。

さすがに高田みづえのレコードはないが、サザンのベスト盤「バラッド'77-'82」のCDを持っていたので、車中で四半期世紀ぶりに。この「バラッド」もテープの頃から擦り切れるくらいよくきいたが、それでも「ピアノ」に限っては、原曲のサザン(原坊)より高田みづえの声の方が染み付いて、染み込んで離れない。


思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた

あの頃がなつかしくて 何もかも

今思い出してみてもいい歌。さすが桑田佳祐、の、歌詞も歳をとって良さがあらためて分かる。時代的には今の50代前半くらいの方が同世代になるんだが、自分の同級生、同学年女子にカラオケでも歌われたら、それこそ、真情さが身に迫って泣けそう(笑)

今、ネットできいてみても歌のうまさのすごいこと。元々の歌がいいところに、艶のある詞を20歳にしてよく歌いきっていたね。


 

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