抱きしめてオンリィ・ユー

個人的にはシンデレラ・レボリューション

1982年4月に発売された山下久美子のアルバム。同じ4月に発売されて大ヒットしたシングル「赤道小町ドキッ」は入っていないが、当時の僕もシングルの人気で知ったもの。

当時は世間でレンタルレコード店が広まり始めた最中の、今回の同窓会の2次会の場所のあの辺り、今となっては記憶もおぼろげながら、2階の建物に「黎紅堂」だったか「友&愛」だったか、防府にもできて間もない、そこで借りたことを覚えている。

今回の同窓会で32年振りに会った、中3の時に転校してやって来て高1のクラスまで一緒だった近所の友人に録音してもらったように思う。赤道小町は収録されていないが、Amazonの少ないレビューでも懐かしさが評価されている、失聴中もこの中の「シンデレラ・レボリューション」が思い出されていて、でも歌詞さえネットにも出て来ないマイナーながらも、レアさがマニアックでいいアルバムと思う。

買おうかどうか迷ったままなのは、僕自身にとってもレビュー同様に、その後は話題になることも個人的にさえきくことのなくなっていた歌だけに、思い出すと余計に当時の高校入学後の頃が切なくよみがえって胸にしみる曲なのだけれど、同窓会が普段、簡単に集まれないからこその懐かしさなように、CDを買うのは簡単だけれど、手元に所有して何度も繰り返し聴くと懐かしさも薄れてしまいそうで。

普段、きけないがふと思い出す、あるいはラジオから流れてくる(←確率的に考えにくいけれど)のが、切なさや郷愁を失わずに済んでいいのだろうと思う。でも買ってしまいそうだけれど。。


 

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