人生案内

新聞記事2題

今日もマジメな話題。職場部局で回覧される課・所関連の新聞スクラップ。

ひとつは朝日の「患者を生きる」。妊娠中の風疹で障害(特に聴覚)のある子が生まれる可能性があるとき、というもの。たとえ障害があっても明るくたくましく、な聾・難聴児(者)は多いし、本文最後のように「それでも」と普通に思えるような、障害がハンデや不利になることの多少でも少なくなる、健常だけが中心でない社会になれば。

もうひとつは読売の「人生案内」。発達障害で仕事や恋や、が思うようにいかない。解答者は海原さん。毎日新聞日曜別刷「心のサプリ」を楽しみにしている方で、今回の回答もとても読ませる内容で自分も他人事に思えない。

また別の最近のネット記事には、役所でありながら言語道断なひどいものもあって、とても厳しい現実もあり。

兵庫労働局、発達障害の非常勤女性に「いじめ」「虐待」  〜前局長ら5人処分 障害者雇用推進の役所がなぜ? - Yahoo!ニュース

こうした現実を思うと、紙面で簡単に解決できるものでもないけれど、それでもこんな風に応援してくれる周囲が多ければだいぶ救われる。

障害があれば悩みは余計に大きく、でもいくつになっても誰でも悩みは尽きず連載100年超というし、悩みのない人生はないものと割り切って、人一倍の悩みを経験して鍛えられていれば身につく深みもあるように思える。

20161018

 

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