安倍首相が手話

ノーベル文学賞発表の同じ日

こちらは翌日の新聞を見て初めて知る。

最初、記事を読んだ時は事前に質問内容を把握していてきっちりと手話表現もレクを受けた答弁なのかなと思ったが、首相の手話は一瞬だったようで、ノーベル文学賞にかき消されたわけではなく、それでネットにも日経と産経とくらいしかない模様。NHK手話ニュースにもなかったようだし。

動画サイトで見てみると、質問した薬師寺議員の手話はとてもきれいで上手い。今井理恵子議員以外にも手話や聴覚障害者にこれほど理解と関心のある議員がおられたんだなと思う。取り上げられた話題もデフリンピックのことでさらにびっくり。一瞬だけでも、おそらく国会史上初、首相として初? の手話がされて記事に取り上げられたのは喜びたい。

願わくば無関心に憮然としている周囲の男性議員がどうにか。。。どうしても日本はトシをとるほど、偉くなるほど、のおじさんほど手話に対する抵抗が強い。決してパフォーマンスではなく、きこえない人への情報を提供するひとつの手段としての、言語としての手話が、今回の薬師寺議員のように堂々と勇気を持って表現されるような、そんな人が増えてゆく社会になってほしいなぁ。

安倍晋三首相、手話の質問に手話で答弁 参院予算委 - 産経ニュース

20161014

 

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