県手連総会講演

好縁

激しい一週間のラストは、金曜出張仕事後に3年振り友人との飲み、それに今日は県手話サークル協議会での講演。金曜から3日間連続で、自宅に帰り着くやうつ伏せに倒れ込んでいた。。。

この団体には11年前にも研修会で講師を務めたことがあるが、最初、1月頃だったか、打診があったときはまた物好きな人が一人くらいいてくれるのは嬉しいが、きっと役員会合で否決されるものとばかり思っていた。・・・が、本当にやることに。テーマの指定なく2時間も・・・というのは不安もあったが、話してみれば意外に時間が足りないくらいに終わることとなった。

この手の総会出席者は役員・常連レベルの、僕から見ても顔なじみがとても多くて、それゆえに話しにくい面もあったが、同時に、気安い気持ちになることのできる安心感も大きくて随分、助けられた。自分がどれだけ期待されていたのかは分からないが、春の日の昼食直後の眠くなる時間帯でも皆、ずっとしっかり耳を傾けて&目を注いでもらえていたので、退屈な話にはならず、それなりには応えられたものと思いたい。

手術直後のエントリにも記したが、人工内耳装用後(=今日出席の皆さんは東京マラソン後の新聞記事を読んで知られた方が多かったようだが、自分も直接に報告するのは初めてだった)でも手話は大切な手段であり、自分にとっても手話を使うのは非常に気持ちのいい時間。意外に思われるかもしれないが、今後もむしろ以前に増して手話への愛着は深くなってゆくと思う。

いつもながら、こうして聴覚障害者へ理解を示し、寄り添ってもらえる方の情熱、厚意に深く敬意と感謝の念を思う。自分の話が何らかの考えるきっかけ、触媒になってほしいし、また、個人的にも数件、直接の案件、相談、今後の機会・・・・もいただけて、大変、有意義だった。講演は好縁を呼ぶのだなとも。有り難い機会をもらえてあらためて感謝しています<(_ _)>

20160417

 

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