退院  Going through the Air 2015

靴下とiPhoneと片付け

病棟というのは外が寒くても病衣(寝衣)一枚で快適に過ごせるようになっている、外から普通の格好でやって来ると暑くてたまらないが、中に居る分には格段、暖かいとも感じさせない絶妙な調整の不思議な空間。入院中は一度も靴下をはかずに過ごせた。

今朝は最後の朝を少し、散歩。5年前の12月は仕事(出張)中の昼休みにコートでジョグしていた真締川公園。今日は、一応、ガウンにマフラーと防寒はしつつ、裸足に健康サンダルはそのままで。術側の耳近辺が刈り上げられて白い絆創膏の目立つ、一目、患者然な(5年前同様)変人ではあるが、病院隣接なので許容範囲だろう。すっきりと晴れて気持ちの良い青空だった。

彫刻の町、初めて知った名前が「空を行く2005」(Going through the Air 2005) 。いいタイトルなので借用して僕の退院も「空を行く2015」。

お陰様で無事、退院。手術前後の緊張、不安や苦痛や、の時期を除けば普段、できない読書などにゆっくり割く時間を持てた。単行本5冊、は、ここ数年の年間分量(^^;)

iPhoneでのブログ更新が7エントリ。ノートPCにiPadは持参せず、がちょうどよくて基本的にメールとブログ更新に割り切れた。── の方が意外に集中できるのか、今、自宅の机でノートPCに向かっていると気分も散漫になりがちで、早いはずのキーボード入力が進まない。視界に余計なモノがない&入力媒体には制約のある方がむしろサッと済ませられる。

久しぶりの外の世界、街の姿は、当然ながら年の瀬の慌ただしさ。新聞にTVで紹介されていた片付け、整理にはよし! と意欲かき立てられていたのだが、いざ帰ってみると乱雑過ぎて途端にしぼみ・・・。鉄骨鉄筋の気密性高いマンションでも靴下2枚重ねでまだ冷える・・・。手術は年末年始の休暇が静養につながるようにしたもの。明日からは普段の生活。

20151229
画面右が病院。彫刻が「空を行く2005」

 

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 comment
  1. みっちー より:

    年内退院おめでとうございます!

    • より:

      みっちー、いつもありがとうございます。
      これから体力・筋力を回復させてゆきます。

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