手話・筆談で問い合わせ

4日付け朝刊。カード会社大手2社が聴覚障害者向けにTV電話等で問い合わせを受けるサービスを始めた。

記事の最後に書かれているのは本当にそのとおりで、たいていは電話ができなければメールや郵送(なんて考えられない)、FAXでは受け付けない、というのがほとんど。仮にOKでも、こちらが「返事はメールで」といっても先方は平気で電話で返してくる。やはり、聴者には筆談やメールやといった面倒はしたくないというのが実情。

仕事を始め、聴覚障害者にはいろんな場でこうしたバリア、困難の数々。

それを思えばサービスを明言化したのはいいことなのだけれど、理想をいえば、こうしたことが(今さら)ニュースにならないくらいに当たり前のこととなってほしい。

また個人的には、むしろ逆の立場のこと、アピールしやすい顧客対応としてやるばかりでなく、内側にいる障害者が外に向かう方もそうなってほしい。会社側の社員が聴覚障害者でもそうした問い合わせを処理できるような社会でありたい。

カード大手2社、手話・筆談で問い合わせ 聴覚障害者向け:日本経済新聞

20150505

 

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