20年ぶりに同窓会へ

お久しぶりです

昨夜金曜、20年ぶりに同窓会に出席(読んでる関係者はいないものと思い書いています)。ちなみに今朝は二日酔いの頭痛もあったものの合同練習のハードトレへ。自分でもよく頑張るなー。もうひとつついでに、その後は出勤。おかげで今日はヘトヘト...

さて、同窓会というのはヨコのつながりの方でなく、職場の大学のタテの方。20年ぶりというのは、すなわち、きこえなくなって以来。

飲み会が最たるものであるけれど、各種行事やイベントや、の人の集まる場にどうしてもきこえない者は出かけにくい。先日、入部18年目にして初めて県外での親睦駅伝に参加したように、行きたくても行けないというのがある。ちょうど目の見えない人が晴眼者と一緒にサッカーをしないように(見えない人は見えない人同士、同じルールでやるように)。

ただ僕は20年前以前の4年は続けて出ていたように、元来は飲みにしても何にしても遠慮躊躇せずに出たがる方で、むしろ率先して幹事、世話人も引き受ける方。それだけこの障害がヘビーに大きく立ちはだかる壁だということ。

ちょっと緊張して出向くと、これも時代なのか、20年前に比べて出席者も非常に少なくなっている(ザッと200人中の40人足らず)。より限定固定メンバーの集まりで今さら溶け込みにくいかなと一層、恐縮もしかけたのだけれど、まあそこは元来の不躾な性格も手伝い、結果的には予想以上に愉快に飲めました。たった4年ではあるけれど、自分より上と数年下まではよく知っていたおかげも大きかったし、今回の目的の一つの、全く知らずにいた若い人らとも話ができて、お久しぶりです、と、初めまして、の両方を楽しめた。

同窓会というのはどこの世界でも色々と思惑がからむもので、単純には皆が皆、集まるものでない、そういう気分になれない、というのは絶対にあるよね。出世やら何やらのその後の環境の変化で、彼我の境遇の差を思い知らされる側面も強いから、胸を張って行けるかとなると、そこは恵まれてる者とそうでない者とで温度差も大きい。特に今回のようなタテのラインの集まりだとそれはもうシビアにさらされて、肩書きの関係ない昔のよしみ、といったヨコの集まりとも違ってくる。自慢じゃないが僕もダントツに周回遅れなくらいだ(苦)。

けれども、そういう立場を承知で、加えてきこえるという当たり前のことさえ持ち合わせない身で今回、行ってみて意を強くしたのは、やはり出世や昇進や・・・の置かれた境遇でないところの、これは僕自身が特にそういう面を重視したい方だからでもあるけれど、そんなこととは関係ないところの方が自分には伝わってくるし、そんなこと気にせずに出れる方が潔くていいよね、と思えること。

20年ぶりの参加を嬉しいと言ってもらえた方、よく来てくれたねと言っていただけた方、手放しで喜んでくれた子。もちろん、言われなくても僕自身、充分に楽しかったけれど、今回は本当に20年ぶりという特別な事情があったからではあるけれど、やはり言われれば言われたで、こんな自分にも優しい言葉が身に沁みました(涙)。

先日の駅伝同様、ついノリで来年も、とあちこちで応えてしまったけれど、得るところ大きく、色々と見習うべきもの多々あり、行けて良かった。

この日朝は数年ぶりに徒歩出勤
この日朝は数年ぶりに徒歩出勤

 

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